USB接続のH.264ハードウェアエンコーダ Instant Video To-Go [link]

これはちょっと欲しいかも。
iPod ビデオ、PSP、Creative Zen Vision M、iRiver U10、SanDisk E200、AMCなどへのプリセットが用意されていて、簡単にエンコードできるそうな。
必要環境は、QuickTime 7.1以上ね。ふんふん。

ん?
Macは??
iPhone iPhone > TV Ads [link]

これもヤバい。
Pixelmator GIGAZINE:世界初のGPUを使ってサクサク動く画像編集ソフト「Pixelmator」 [link]

これはヤバい。
こちら [link] の動画は特にヤバい。
そして何よりこれが59ドルというのが一番ヤバい。
DODECA 2360のマネしてみる QTVR Diaryのこちら [link] によると、Googleは今後Street Viewの撮影をIMMERSIVE MEDIA Corp. (IMC)というところと提携してやってくみたいで、そこが持ってる機材に「DODECA 2360」というのがあるそうで詳細はこちら [link] 。
これはまぁ一発撮り&動画も可というやつみたいなんだけど、この正12面体撮影というのはなかなか良いんじゃないかなということで、さっそくマネしてみた。

正確に正12面体というのは難しいし、そもそも使用しているパノラマ雲台の構造的に上下方向の正確な角度調整ができないので、微調整はPTGuiにまかせるとしてとりあえず上下段の撮影をずらして撮るということをやってみた。
+90:0
+30:0-72-144-216-288
-30:36-108-180-252-324
以上11枚。これに加工用の真下1枚を加えて12枚となるのだけどそれは今回は省略。
また、上下方向に余裕があることからPTGuiのCropで画像を正方形にしてる。これによって精度が悪くなる端部分を使わなくなるのでコントロールポイントのOptimizer Resultsの数値も良くなった。
これまでの撮り方よりも少し枚数が増えてしまうけど、精度はこちらのほうが高い。
しばらくこのやり方でやってみようかと。
E-510情報 手ブレ補正がなかなか好評。

デジカメWatch【実写速報】オリンパス E-510(β機) [link]
All About オリンパス E-510 ベータ版 実写画像速報 [link]
Photo of the Day 詳細はいずれぼちぼちと [link]
バックアップアプリ ちょっと前からDe´ja` Vu [link] の調子がイマイチ。
ちょくちょくエラーがでるのを無視して使っていたのだけど、先日それとは関係のないHDDが1台どうも怪しい感じになってたのをきっかけにして、バックアップはやっぱり万全にとっておくべきだよな!という思いを新たにし、昨今のバックアップアプリなどを調べてみたり。
そしたらこちら [link] がなんだか良さげ。Indelible II [link]

でも、調べてみましたところ、このIndelible IIというのはPROSOFTってとこのData Backup 3 [link] というのとどうやら同じものみたい。これ [link] とこれ [link] を見比べてもどうやら違いはアイコンだけみたいだし。となるとどっちが本家なのか。やっぱりData RescueとかもそうだしPROSOFTの方が本家で、Indelible IIの方は日本語化しただけなのかな。
名前変えるのはまぁ良いけど、バージョンナンバーはあわせておいてくれないと、今後ややこしくなると思うんだけどねぇ。

日本語のファイル名とかで問題ないようならData Backup 3の方にしとこうかな。。。
Street View Google MapsにStreet Viewというボタンが追加されてるようで、各ポイントのパノラマが見れるようです。ポイントに立つ人がBeっぽい。ttp://www.google.com/maps?f=q&hl=en&q=94111&ie=UTF8&om=0&layer=c&cbll=37.780366-122.472313&cbp=15.08888749034163e-140.5066496251124140&gl=us&ll=37.79188-122.468462&spn=0.0546690.068665&z=14

でも、ちょっと使いづらいのはパノラマのドラッグの方向がQTVRとは逆なとこ。
たぶんGoogleのは「掴んでひっぱる」という感覚なんだろうと思うのだけど、こういったビューの回転ではそれって不自然だと思う。この場合のポインターは風景を掴む(ということ自体不自然だしね)ための手ではなく、風景の中を注視する目だと思うのだよね。だからポインターの進む方向に回転するQTVR方式の方がしっくり来るのだと思う。
あと、移動する際に前後のパノラマがオーバーラップして移動してる感をだしてるのだけど、それもイマイチ気持ちよくない。オーバーラップしてても前後の繋がりがあまりよくないのと、あとはレスポンスが悪いからかな。
和フェットさん [link] とこで紹介してたEveryScape [link] の方が断然移動していて気持ちよい。

でもまぁ、なんといってもGoogleですからね。
今後が楽しみです。
キーボード 最終的にこうなりました。

そもそも、今回キーボードを変えるに至ったのは、Apple Pro キーボードをスイッチ(猫)に破壊されたから。
朝、キーボードを見るとなんか端っこの方が濡れてて変な色がついてた。まさか!と思ったら案の定スイッチがもどした跡が。朝っぱらからこれはかなりブルー。
丹念に拭いて、ついでに日干ししたのだけど、繋いでみたらその端を中心に半径3キーぐらいが無反応。
まぁ、そんなわけでキーボードを新しくしようと思ったのだけど、せっかくなので純正は避けようと。というのも、やはりどうにも純正のキータッチが好きになれなかったのだ。ときどきひっかかったりするし。
なので、キータッチ重視であれこれ調べまわった結果HHKproにしちゃったのだ。さすがにこれを置いてからは寝る前には上にカバーになるものを置くようにしてる。

HHKproにする際に一番悩んだのはやはりテンキーレスとカーソルキーレス。
カーソルキーはまぁ小指Fnに慣れれば良いかなと思ったのだけど(実際もう今は慣れた)問題はテンキー。やっぱり片手でバリバリ数値入力しないといけない状況がときどきあるので、これは何か対策が必要。

そこで考えたのがワイヤレスのテンキー電卓。電卓自体は結構よく使うので、これでテンキーがわりになるのなら最高なんではと盛り上がったわけ。で、CanonのKS-120TKR IIを購入。意気揚々とワイヤレスレシーバーをUSBポートに繋ぐもこれが無反応。慌ててあれやこれや情報を集めると、どうやら最近のCanonのテンキー電卓はMacじゃダメらしい。試しにintel iMacをXP起動して試してみたら問題なく使えた。ワイヤレスでとっても快適。いいなぁ。

ただ、テンキー電卓の場合、しばらく触ってないとスリープしちゃうのだけど、その度に何か押して起こしてからテンキーにするべく「PC」を押さないといけないので、これはこれで常時使うとなると不便だなと。あとMacでも使えるというカシオのテンキー電卓 [link] はなんか配列がちょっと気持ち悪い。「1」の下が「00」て。。。

で、結局は有線のテンキーパッドが一番無難でいいやね。ということでこちら [link] に落ち着いた次第。
マウスの右側配置でかなり使いやすい。
色は黒があればよかったのだけど、まぁこれは仕方なし。
2GB xDカード到着 E-410購入時に申し込んでた2GB xDピクチャーカードが到着しました。
オリジナルステッカーも2種類。フラットな印刷物のとちょっと立体的になってるのと。
とりあえず、xDカードは常時さしっぱなしでバックアップ用かな。

で、試しにxDカードの方を使ってみたのだけど、
・xDの初期化
・他カード間でのコピー
がCFに比べるとやっぱり遅い。
2GBフルコピーなんかやった日にはたぶん待てど暮らせどだと思う。
キーボード変えました なんかずいぶんと間があいてしまいましたが、まぁなんというか色々と慌ただしかったのですよ。

で、まだ慌ただしさのまっただ中だったりもしますので、また追々振り返ってみようかとは思いますが、とりあえずキーボード変えました。これ。
もうこれでいきますよ。
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