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/ date : 202111  » reset
中華レーザー 抱っこされるのは嫌がるけども、膝とかにのせるとずっと居座るうちの鶏。抱っことかで地に足がつかないのが嫌なんだろうな。
それはさておき、Emblaserが我が家に来てから6年半になりますけども、最近ではプラの留め具が割れたり、作業中にベルトがズレたり外れたりで、あっちこっちにガタがきている感じです。Emblaserの本家はすでにEmblaser2に移行して、我が家のEmblaser1はディスコンとなっておりますので、これからこのEmblaser1をどうこうするのもなぁということで、ついついAliExpressで中華レーザーを眺めてみたりです。
かといってCO2レーザーはやっぱりちょっとまだ大袈裟すぎて導入したくないのです。世のダイオードレーザーもこの6年半の間にどんどん進化して出力パワーも上がってきておりますし、新たに購入するとしてもやっぱりダイオードレーザーでライトな感覚でカットしたいなぁと。
ということで中華ダイオードレーザーを物色する日々です。
丸みを帯びたスマホ BALMUDA Phoneとやらが、「私たちの手は、板状のものを持つために造られていません」として曲線だけで構成されてることを売りにしているようなんですけども、それってiPhone 3Gじゃないですかね?
歴代のiPhoneの中でこの丸みを帯びたデザインは手に持っても、ポケットに入れても一番収まりが良く気に入っておりました。そして今見てもやっぱり美しい。
もしこのサイズとデザインに今のテクノロジーを詰め込んだら、ものすごく可愛いスマホができるんじゃないかという気がします。
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