疲れた
昨日は平日であるにもかかわらずオフであったわけですが、それにも関わらずとっても疲れてしまったわけで。
そもそも、夕方空いた時間によった本屋で予兆を感じる出来事があった。50代前半ぐらいの男性がコンピューター関係のコーナーで、店員に声をかけたのだが、
男性:ITインストラクターに慣れる本というのを探しているのだが。
店員:そのようなタイトルの書籍でしょうか?
男性:いや、なんかそういう感じの本を探しているのだが。
店員:ITインストラクターですか。。。
男性:そう。
店員:SEとかではないのですか?
男性:うーん。ちょっと違うんじゃないかな。
店員:資格関係でしょうか?
男性:いや、そういうのじゃなくてね。なんだろうね。うーん。ないかな?
(延々と不毛なやり取りが続く)
店員:少々お待ちください(電話で詳しい人に聞こうとするが、ちょうどその人が不在らしく回答得られず)申し訳ありません。こちらの勉強不足でちょっとわからないです。
男性:。。。。あーそう。そうか。。。じゃ、いいや。
散々時間をかけたやり取りにガックリきている店員に涙した。
そして、これは見事に予兆であったわけだ。
てか、ITインストラクターって何だよ!?という突っ込み以前に、お前はその本を買ってITインストラクターになるつもりなのか!?と突っ込みたくなった。
と、そんな気持ちを抑えつつ、まーぱを立ち読みす。