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OmegaでSiri的アシスタント Onion OmegaにてSiriみたいなものを作ってみました。
構成は、
・Omega + PWM Expansion
・RGB LED
・USBマイク
・USB DAC + スピーカー
という感じ。
音声認識は色々試した結果、やっぱりGoogleのSpeech APIが一番良かったのだけど、50回/日の制限があるため常時使うのはきつい。本当はAmazon Echoみたいにいつでも呼びかけたいのだけど。。
それとマイクの性能があまり良くなく、離れたところからだとちょっと厳しい。。


ということで、これらの解決策として、
・音声認識はある程度近い距離に限定する。
・焦電センサーを追加し、顔を近づけた時に反応して、そこからGoogle API。
ということにしました。
これなら無駄にAPIの回数を消費しなくて済む。

で、これらを無理やりケースに収めたわけですが、USBコネクタが場所とりすぎでかなりカオスな状態。
OmegaとExpansion Dockは固定してますが、それ以外は斜めになってたり浮いてたり。。

まぁ、とりあえずはハードはこれでよしとして、ソフト部分をあれこれ掘り下げ中です。
7月になり今年もはや後半 停滞していたものが動き出したり、壁にぶつかっていたものが一歩前に進めたり。
そんな瞬間には俄然テンションが上がる。
3桁搭乗口 3桁搭乗口に変更になるときの悲しさたるや。。
スヌーピー切り絵 レーザー切り絵は部分が落っこちないようにする工夫が難しい。
iPhone SE 相方がSEに機種変したのでした。
そして息子もSEにする予定。
やっぱりこのサイズは手にしっくりくるなぁ。
Omega2 WWDC16で色々と発表され、それはそれで楽しみなものがいっぱいあったのですが、それよりも楽しみなのはコレ。 [link]
本体にGPSとmicroSDカードスロットがついてるのかな?
新しいArduino Dockはこれ専用になるのかな~。楽しみだな~~~。
Omegaの再構築メモ 犬とスッポン。
最近、近所の側溝でよくスッポンを見かける。夜には道路に上がってきてウロウロしているときも。
対してイシガメは全然見かけないねぇ。

さておき、Omegaは16MBしかないので本体だけであれこれやろうとすると、やりくりが大変になってくるのですが、そんなやりくりの最中にうっかり全消ししてしまって呆然。。。色々作ってたものが全部消えてしまった。。

まぁ、また作り直せばいいかと気持ちを切り替えて再構築することにしたので、今後のことも考えて自分用Omegaの再構築メモ。
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Onion Omega Minidock Paper Case Omegaのパッケージケース作り遍歴。
左上が初期タイプ。接着してたので取り出す際に破壊。
右下が最終タイプ。ロゴも本家に合わせました。
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Open In Photosでの一番の問題を解消してくれるアプリがリリースされておりました。

Appleの写真アプリで編集した写真を他の写真編集アプリへ送る機能拡張「Open In」がリリース。 | AAPL Ch. [link]

そもそもiPhotoやApertureで普通にできていた、写真を他のアプリアイコンにドラッグ&ドロップで開くということができなくなったのが、ものすごく使いづらかったのですが、Open Inでかなり快適になるかなと。
まぁドラッグ&ドロップできればそれが一番いいんですけどね。。
Onion OmegaでAirplayのその後 振り返ると、トイレの上で甘えるクー。

さておき、Onion OmegaのAirPlayですが、GitHubから新しいバージョンを入れてみたらなかなか良い感じなので、本格的に車用AirPlay機として使ってみようかと。
電源はシガーソケットからのUSBで、なるだけケーブルを這わせたくなかったのでコレ [link] を使用。
Omegaからは手持ちのUSBオーディオインターフェースを繋いでそこからカーオディオに。
あとは剥き出しのOmega本体が気になるところ。
元々Omegaのパッケージはグリコのおまけ的なものだったので、紙で箱を作って納めてみるのも良かろうと、ざっくりと採寸してイラレで展開図を作成。
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