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TrackR bravo 相方用に買ってすっかり忘れていたコレが届きました。地味に便利です。
あと、AirPodsは見事に乗り遅れましたが、到着予定日がちょうど誕生日だったので結果オーライです。
Amazon猫 シャンプーもまたAmazon(の箱)が好きなのだ。
Amazon依存 Amazon Dash ButtonやらAmazon Goやらが盛り上がっておりますが、我が家もついにAmazonプライムの軍門に下ってしまったのでした。
しかしホントにAmazonの展開はすごいな~。
都市部ではPrime Nowとかあるけど、地方でもやっぱりAmazonは圧倒的に便利です。
日用品とかもパントリーで買っちゃうようになると、もうドンドンAmazon依存が進んでしまうなぁ。
In This Corner of the World 今年は干柿をこうやって干しました。紐を結ばなくて良いので楽チン。
かなりうまい具合にできましたよ。

さておき、「この世界の片隅に」の海外向け予告編https://www.youtube.com/watch?v=-jBe-uHhlNsを見たら、桜の木の上のカットがあってビックリした。作ってたけどカットしたのか。
そんでもってユリイカの監督の話を読んでなるほどな~と納得した。
ちょっとこれはもう一回行かないとな。。
「この世界の片隅に」が素晴らしかった 「この世界の片隅に」が高知でも上映されることになりまして、早速みてきた次第です。
あちこちで絶賛されておりますが、実際素晴らしかった。岡田斗司夫が高畑勲が歯ぎしりしてそうとか言っておりましたが、まさにそんな感じ。
原作ファンとしてはリンさんのエピソードがカットされていたところが少し残念。まぁ時間を考えたら仕方ないのかな。
ただ、それでも随所に原作を丁寧に拾い上げていたり、歌や小さなカットで原作の内容をより膨らませていたりしたところが素敵でした。
今年の映画はヒット作が多く、実際例年よりも多く映画館に通っている感がありますが、「この世界の片隅に」はそれらのなかでも特に光ってました。
町山智浩がこの映画について語っていた際に、今の若い世代にとっては説明不足なところもあるという話をしてましたが、確かに「はだしのゲン」をみて育った世代には不要な説明も、それ以降の世代にとってはわからないかも。
でも、そういうわからないところを読み解いていくのもまた楽しい部分じゃないかと思います。
映画をみて、その後また原作を読み返してみて、また映画がみたくなって。
とそういう答え合わせ的な散策をしばらく楽しみたいです。
Fraise 3.7.4 ガラス戸の向こうで出待ちしてるニワトリが、ガラスに寄りかかってて、ちょっとおかしな形になってる。
さておき、先日Smultron 9を使い始めたんですが、これがたまに落ちるのです。
なんかちょっとした動作で急に落ちる。
一回アップデートが来ましたけれども、その後もやはり忘れた頃に落ちます。
使えないほどではないのでなんとも微妙に困っていたのですが、そんな最中に発見したコチラ [link]
いや~やっぱりFraiseの方がいいね~。って事でまたFraiseに戻ってしまったのでした。
何度この行き来を繰り返すのか。。
足跡 朝、水路から続く足跡が。多分鷺だと思いますが、見た目ゴツいけど可愛い足跡。
鷺といえば「この世界の片隅に」の公開を楽しみにしていたのに、高知では上映がないというショック。。
BB-8 SpheroのBB-8が我が家に。
とにかく動きが可愛いくて素晴らしいのですが、それよりもアプリの出来が素晴らしい。
Smultron 9 ようやくメイン環境をSierraにして、特に問題もないかな~と思っておりましたらば、Fraiseが起動できなくなっておりました。
基本コーディング作業はFraiseを使っていたもので、これはちょっと困る。
で、調べてみましたら今はSmultronが元気に更新中なのですね。App Storeにも並んでいるとは。。
かつてSmultronを愛用していたら開発終了してしまい、そこからFraiseへと移行していたのですが、またSmultronに帰ってくる日が来るとは。
シャンプーのポジション 椅子に座っている人の体と背もたれの間に座るのが好き。
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