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出張作業環境 今月頭から関東に長期滞在となり、作業環境をどのようにするか悩んでおりましたが、最終的にこうなりました。
EHOMEWEIの16インチデュアルモバイルモニターです。
MacとはUSB-C一本で繋げるし、2枚のモニターの表示方法も色々選べて便利。Mini HDMIでも接続できるので、下の画面だけSwitchを繋ぐとかもできます。
一応これにもUSB-Cの電源アダプタがついているのですが、MacBookの電源と2つ持ち歩くのもしんどいので、Anker Prime Wall Charger 100Wで両方の電源としました。
こういう形で20インチデュアルで4K解像度とか出ないかな〜。


合わせて導入したShokz OpenComm2 UC。
これも本当に買ってよかった。
外部の音が普通に聞こえるので常時つけっぱなしできるし、長時間聴いてても通常のイヤホンやヘッドホンに比べて疲れない。
マイクのノイキャンも優秀で、スピーカーから音を出しそれを聴きつつ、Shokzで通話するといったことも問題ないので色々捗ります。
春菊天そば 今月頭に年に一度の集落の泥浚いでボロボロになり、その後すかさず東京出張し、返す刀で今度は京都へと行っておりました。写真は東京にて初めて食した春菊天そば。ネットで存在を知って食べてみたいな〜と思っていたのですが、めちゃくちゃ美味しくてこれで頑張れた感もある。
あとはこの年度末のバタバタをなんとか乗り切れるか。
Soraの衝撃 昨年末の鶏小屋解体の思い出。思い返せば9年近く持ってくれていた。
鶏は1羽になって室内飼いになったこともあり、もう鶏小屋は作らないかなと思いますが、もしまた数羽飼うなら作るかもかも。

さておき、OpenAIが発表した生成AI「Sora」が凄すぎだった。
動画はまだまだ時間がかかると思われていたけど、なんだかもうとんでもない速度で進化が加速しております。

Video generation models as world simulators [link]

もうAGIもそんな遠くない未来なのかも。
新年明けましたが 元旦から能登で大きな地震があり、正月気分も吹っ飛んでテレビで追いかけ続けております。
どうぞ皆無事でありますように。
仕事納めました 納まった感がない仕事納めではありますが、とりあえずは年末年始を迎え撃つべく、後回しにしていたあれやこれやに手をつけておりますが、そのひとつでもあった鶏小屋の解体を無事に終えて、木材やらを焼却炉にて燃やしつつ焼き芋をくべているところであります。
お尻もこもこ 以前は季節の変わり目には調子を落とす鶏がよく出たもので気を使ったものでしたが、この子は変わらず元気でお尻もこもこで調子が良いです。
Canon LBP621C 10年ちょい愛用してきたHPのOfficejet Pro 8600 Plusが調子が悪くなってきまして、そろそろ買い替えかねと思いつつ、なんかもうプリンターって新しく買いたくないなぁという思いもありつつ。
そもそも普段そんなにプリンター使わないし、使うとしても写真やらを出すよりも書類なんかを出すことのほうが多くなってたりなので、どうせ買うならレーザーはどうだろうかと思い立った次第です。
そしたらば最近は結構お安い家庭用レーザープリンターもあったりするのですよ。機能に拘らずシンプルなのにすると24,000円とかって出てきて、これってレーザーですよね?と驚き勢いポチってしまったわけです。
そんなわけでOfficejetの前から数えれば20年以上の付き合いだったHPに別れを告げ、CanonのLBP621Cを迎え入れたところです。
印刷結果はめちゃくちゃ綺麗だし、大量に印刷するのもサクサクだしで、もう大満足なのではありますが、唯一の懸念すべき点としてはやはりトナー高すぎ問題ですけども、まぁこれは互換トナー使うと思います。
スタンディングデスクデビュー 先日左足が猛烈に痛くなって病院に駆け込みましたらば、腰椎椎間板ヘルニアということで、その日の夜にはスタンディングデスクを物色していたのでした。
前から気にはなっていたスタンディングデスク。買うならばFlexiSpotだな〜とは思っていたのですが、改めて「買うぞ!」となってちゃんと調べると色々あって迷う。
ただ、タイミングよくE7 Proがセール中で25%オフになっていたのでフレームはそれにして、天板は以前買ったKingCampのアウトドアテーブルの竹天板が手触りが良くて気に入っていたので、カープ型の竹を選択。
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Zelda TOTK Joy-Conの壊れやすさは何とかならないものか。
ティアキンを無事終わらせたものの、終わったはずの世界に何だかんだと入って遊んでしまうのは、ブレワイの頃から変わらないゼルダの罪作りな部分であると思う。まさに時間泥棒なゲームです。
そんなティアキンですが、このハードでよくもまぁこれだけ動いてくれるもんだなぁと感心するのですけども、そうは言ってもユーザーが意地悪だと意図的に負荷を重くするプレイをして処理落ちを起こすことも可能で、じゃあそうなったときにシステムとして強制的にシャットダウンしてしまうかというと、そのシャットダウンの手前に強制的に赤い月イベントが発生するようになっているというのを知りまして、うまいこと作ってるな〜と感心した次第です。
赤い月が絶対に発生しない場所では流石にシャットダウンになってしまうようですけども。

ゲームのシステムは驚くほど作り込んでいるのですが、それ以上に前作ブレワイよりもシナリオが非常に練られていて素晴らしかったです。
ブレワイも素晴らしいゲームで多くの賞を受賞していましたが、それゆえにその続編であるティアキンはそれを超えられるのかという不安もありましたけども、おそらくブレワイを経験した上で今作をプレイした人の多くはティアキンが前作を超えたと感じられたんじゃないかと思います。
終わりが近づくにつれて感じる、良い映画を鑑賞したときのそれに似た、もうすぐ終わってしまうけどまだ終わってほしくない、もっとこの世界を見ていたいという気持ちが沸々と湧いてきてしまう、そんな素晴らしい体験でした。
まぁそう言いつつ、終わった後もやることがいっぱいあって潜ってしまうわけですけども。。
Apple Vision Pro ようやく発表されたApple Vision Proですが、予想を上回る性能と価格。。
しかし、所謂VRゴーグルとしてではなく、Spatial Computingとして世界観を作っていたのに感心した。
しかもちゃんとMac、iPhone、iPad、Watch等と並列で存在できるデバイスとして作られている感じで、こういうところは本当に見事。
Vision 「Pro」という名前からすれば、そのうち下位機としてVision AirとかVision SEみたいなのが出るんじゃないかとは思うのだけど、そういった下位機では削除されそうな機能の一つでもある外側ディスプレイで装着者の目元を見せるという部分に個人的には一番グッときた。ARで使用者に対して物理世界とデジタル世界を近づけることはもちろん重要ではありますけども、それに加えて使用者の周りの人に対しても世界観を断絶しないで繋げている。
買うかどうかはさておき、これは一度は体験しておかないといけないデバイスだと思う。
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