スティックのりセンサー
スティックのりのケースで範囲を絞った焦電センサーとOmega2をタッパーにつっこんだ。
タッパーに入れたのは屋外での設置を考えてなんですが、実際に屋外で使う場合には電源はUSBで引っ張ってこないといけない。
まぁ電源は鶏小屋にあるので、それを使うつもりだけど。
理想的にはある直線上を範囲として、その直線を横切ったら反応するようにしたいところなんですが、そのままだと焦電センサーの反応範囲が広すぎる。
そこで、都合よく転がっていたスティックのりのケースを利用しまして、良い感じのカバーになりました。
テストで自作スマートスピーカーに繋いでみました。
屋外ではスプリンクラーに繋ごうとかなと計画中。
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