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/ date : 2020  » reset
絵本の日干し 子供らの4月からの生活に備えて部屋を大掃除しておりまして、随分と放置されたままになっていた古い絵本が詰まった本棚を整理することに。
絵本も埃をかぶっていたのを掃除し、外で日干ししたのですが、こんなにあったっけ!?という量で吃驚。
そんでもって、どの絵本にも思い出があって、ついつい掃除の途中で手を止めて読んでしまう。。
キジバト 先日、子供と庭木を切っておりましたらツバキの枝の間に小さな巣があることに気がつきました。
そこには1羽のキジバトがこちらを警戒気味に座っており、その腹下あたりには何やら動くものがありました。
そして、その数日後に望遠レンズで様子を伺うと、そこにはヒナの姿が。
キジバトは幸運を呼ぶといいますし、春先に縁起が良いなと子供らと日々見守っておりました。
そしてそして、本日どうやら無事に巣立ったようです!
格安ウインチ コロナ騒動にて我が家でも一日中子供らがいる生活がスタートしております。なんとも色々大変ですけども頑張るしか無いですね。
そんな最中に思い立って納戸に手動ウインチを取り付けましたよ。
マウントを別に購入しましたけど、すごく安い割に物はしっかりしていて大満足ですです。
WAVLINKのSSDケース WAVLINKのSSDケースに写真Libraryを移行して快適だな~と思ってたら、定期的にこの写真Libraryをrsyncでバックアップ取ってたものがちゃんと取れていないことに気がつきました。しかもそこそこ前から。
Catalinaにしてlaunchdでrsync回してバックアップ取り始めた時には取れていたのだけど、どうもbashをzshに変えたあたりから取れてないっぽい。
ということで、ちゃんと調べてみましたらば、launchd.plistでrsyncコマンドをつらつら記述していた部分でエラーが起きてるぽいが原因がよく分からず。もうそれならばとコマンドはシェルスクリプトにしてlaunchd.plistは極力シンプルに。
そしたら今度はzshだとエラーになるってんで、もうbashで実行するように変更。
そうすると今度はパーミッションエラーとか出ちゃって、色々調べてみたところCatalinaではセキュリティとプライバシーでフルディスクアクセスにbashを突っ込めば動くという結論に辿り着き、無事bashを放り込んで動作するに至った次第です。
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M.2 SSD 写真Libraryが肥大化して内蔵ドライブに入れておくのが辛くなったときに、USB3接続の外付け3.5インチHDDにLibraryを移動して、以後ずっとそれで使い続けておりましたが、現環境においては徐々に不満が募っておりました。
主な不満点は下記のようなもの。
・MacBookを持ち歩くときは写真Libraryを持ち出せない。持ち出せたとしても一部。
・本体の性能が上がって快適になったのに対して、USB3接続は遅い。

で、USB接続を3.1 Gen2にすることも考えたのですが、せっかくなのでTB3で接続したい。でも、TB3接続のHDDケースはお高い。
ということで、M.2 SSDを外付けケースに入れることにしました。これなら持ち歩けるし!

WAVLINKのTB3接続ケースに1TBのSSDを突っ込んでみましたが、これがめちゃくちゃ速いです。
写真Libraryも移行してめちゃくちゃ快適です。
HDDはバックアップ用途で使うとして、作業環境はなるだけ全てSSD化してしまいたいなぁ。
Amazon Photos Amazon Photosの画像は無制限の恩恵にあやかり、10万枚ぐらいの写真を突っ込んだのですがなかなか快適です。
こうなると動画も突っ込みたくなり、じゃあプラン容量を増やそうかという気持ちになってくるのですが、それが狙いか。
1年前の写真とかを引っ張ってきて見せてくれるのも新鮮で楽しいのですが、シャンプーに関しては今日とそんなに変わらない。。
まだ1月なのに春の気配 久しぶりにキックボードで遊ぶ。
あれ?今何月だっけ?と思うぐらいの暖かさ。
気がつけば机の上にシャンプー 画面をまじまじと見てますがそれは君だし、その布は座るために敷いたものじゃないし、そもそもそこに乗るのはあり得ないし、下手したら机から本体落とされそうだし、とにかく!静かに!今すぐ!降りて!!!な状態。
久々BootCamp これまで使っていたMBPでは液晶画面にキーボードの跡がついたり、コーティングが剥がれたりでしたので、新型は少しでも長く綺麗に使いたいと思い、MOSSLIANのキーボードカバークロスを使っております。デスクトップ使いの時でも指紋認証は使いたいのでタッチバーのとこだけ残して掛けております。
持ち運ぶ時もこれを挟んだまま閉じて液晶保護。
34.5x21.8cmのものがちょうどいいサイズでおすすめ。

それはさておき、ほぼほぼ10年ぶりにBootCampしてみたのですが、今はものすごく簡単にできるようになってて驚いた。USBメディアとかいらないし。
Parallelsも使っていて普段ちょっとしたことで使いたい場合にはそっちで十分なんですが、やはりガッツリとマシンパワー使いたい場合にはBootCampよね。
Appleのサポートページ [link] も丁寧でありがたい。
AMDのサイトでもちゃんとBootCamp用のMBP16向けドライバが用意されておりました。ありがたや。
でもってBootCampでWin10起動してみると、もう全然快適に使えてしまうことにまた吃驚ですよ。とりあえずSteam入れました。
こんなことなら内蔵SSDもっと大きいサイズにしておくべきだったかとちょっと後悔したけど、まぁいざとなったらWin環境は外部に出すという手もあるだろうし。。
Catalina環境覚書 Catalina環境でのあれこれメモ。
・これまでdejavuを使ったバックアップを続けていたのをrsyncとlaunchdに変更。rsyncはHomebrewで最新版を。
・ローカルのサーバにhoge.localでSSHアクセスしてたのだけど、最初の接続がめちゃくちゃ遅い。どうもIPv6のホスト解決でタイムアウトしてるぽい。ということでhostsにIPv6も併記することに。
・複数モニターを繋いでいて特定のモニターだけ画面をオフにしたい場合用のアプリでScreen Commanderというのがあるのだけど、これがおま国なので別のものを探した結果、AppStoreにてBlackoutディスプレイマネージャーというドンピシャなアプリを発見。
・ネットワークアカウントサーバの設定を変えたりしてると、Finderのサイドバーからのサーバ接続がうまくいかなくなってしまう。その場合にはOnyxのメンテナンスで再構築してやると吉。
・Thunderbolt Displayがスリープからの復帰時に起き上がらないことがちょくちょくある。その場合には一度ディスプレイ側のスピーカーから音を出す→手動スリープ→復帰という手順を踏むと起き上がる。
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