MacBook Proを使ってみてあれこれ
食欲が増すとともに餌をくれる人を判別できるように。
夕暮れ時に餌をやろうとすると、ものすごい勢いで集まってくる。
でも、きっと冬眠するとまたリセットされるんだろうな。。
さておき、MacBook Proも一週間実戦投入して良いところ悪いところがぼんやりとですが見えてきた感があります。
普段はTB Displayに繋いでクラムシェル使いしているので、Retinaの恩恵は感じないのですが、ちょっと移動して本体のみで使用したときの快適さは最高です。もうRetinaじゃないMacBookは買わない!という気持ちになりますね。
一方でクラムシェルで使用する際には、本体にTB Displayからのびてきている電源と、TBケーブルを接続し、ついでに旧23インチCinema DisplayもMini DisplayPort - DVI アダプタをかまして、もうひとつのTBポートに繋いでおります。
TBポートは数珠つなぎができるのですが、ディスプレイは1ポートに1つということみたいで、TB DisplayからMini DisplayPortを取ることはできません。これがちょっと惜しいところ。
で、TBのコネクタが結構熱を持ち、クラムシェルな本体もちょっと熱を持ちます。
これはヤバい!という程ではないけれど、夏場が少し心配。。。
あと、外部ディスプレイを繋いだり外したりした場合に、ウィンドウ位置を覚えておいてくれないのがちょっと使いづらい。
この辺は山ライオンになったら良くなるのかな~。
さて、GoFlex Adapterをしばらく寝かせておりましたが、こちらもMacBook Proに繋いでみることに。
こんな感じに裸族使いですよ。
一方で、MacBook ProのUSBポートはUSB3になっているので、
KURO-DACHI/CLONE/U3も使ってみました。
でかいファイルをコピーして時間を計ってみたりしたのですが、どちらもほぼ同じぐらい。少しGoFlexのほうが速いかなというぐらい。
KURO-DACHIの方は試しにTB DisplayのUSBポートに繋いでみると、これがもう激しく遅くてUSB3の偉大さがわかりました。
GoFlexはそもそもあんまり速くないというのは知ってたんですけど、まぁ、ねぇ。ほら。安いから。。
とりあえずデカいAperture Libraryなどを突っ込んでおくにはこれで十分ですので、TBの安いHDDケースがでないかな~と期待しつつ、しばらくはこの裸族HDDでがんばろうと思います。