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Mac miniで出張中 色々悩んだ末にMac miniを購入してそれを持っての出張中。
ついでにNuPhyのAir60も導入しました。
Mac miniはサイズ、質感、形状的にもアルミのお弁当箱を持ち歩いてる感。
EHOMEWEIのデュアルモバイルモニターも一緒に持ち歩いていますが、以前に比べると大分荷物が軽くなりました。


Air60はこれまで使ってたHHKBよりも軽いキータッチにしたくて、キースイッチをAloeにしましたが、これが非常に快適で大正解でした。
右の方のキーの位置に慣れるのにはしばらくかかりそうではありますが、打ち心地は最高なので当分はこれで行こうと思っております。

で、Mac miniとAir60の組み合わせで目下の一番の悩みどころがTouch IDが無いところ。。。
これまでMacBookのTouch IDを常に利用していたので、毎回パスワード入力しないといけないのが辛すぎる。
Touch IDだけ使うためにMagic keyboard買っちゃうかな〜。
M4 Macあれこれ 庭亀スペースから数年前に脱走したのが池から見つかるということはちょくちょくあるのですが、この時期に池からの帰還は珍しい。これは多分2、3年前に脱走したおたまだと思われ。甲羅の色が大分変わってしまっております。

さておき、3日連続のM4 Mac新製品発表でしたが、やはりMac miniの小ささが衝撃的でした。
見た目もMac Studio miniという感じでとても良い。
長らくMacBook生活でしたが、このサイズならMac mini自体を持ち歩くというのありだなと思えてきました。外部モニターを3台繋げられるようになったし、TB5なら外部接続でもめちゃくちゃ快適そう。
M4 Proの発熱があのボディで本当に大丈夫なのか心配ではありますが。。
出張作業環境 今月頭から関東に長期滞在となり、作業環境をどのようにするか悩んでおりましたが、最終的にこうなりました。
EHOMEWEIの16インチデュアルモバイルモニターです。
MacとはUSB-C一本で繋げるし、2枚のモニターの表示方法も色々選べて便利。Mini HDMIでも接続できるので、下の画面だけSwitchを繋ぐとかもできます。
一応これにもUSB-Cの電源アダプタがついているのですが、MacBookの電源と2つ持ち歩くのもしんどいので、Anker Prime Wall Charger 100Wで両方の電源としました。
こういう形で20インチデュアルで4K解像度とか出ないかな〜。
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Soraの衝撃 昨年末の鶏小屋解体の思い出。思い返せば9年近く持ってくれていた。
鶏は1羽になって室内飼いになったこともあり、もう鶏小屋は作らないかなと思いますが、もしまた数羽飼うなら作るかもかも。

さておき、OpenAIが発表した生成AI「Sora」が凄すぎだった。
動画はまだまだ時間がかかると思われていたけど、なんだかもうとんでもない速度で進化が加速しております。

Video generation models as world simulators [link]

もうAGIもそんな遠くない未来なのかも。
Canon LBP621C 10年ちょい愛用してきたHPのOfficejet Pro 8600 Plusが調子が悪くなってきまして、そろそろ買い替えかねと思いつつ、なんかもうプリンターって新しく買いたくないなぁという思いもありつつ。
そもそも普段そんなにプリンター使わないし、使うとしても写真やらを出すよりも書類なんかを出すことのほうが多くなってたりなので、どうせ買うならレーザーはどうだろうかと思い立った次第です。
そしたらば最近は結構お安い家庭用レーザープリンターもあったりするのですよ。機能に拘らずシンプルなのにすると24,000円とかって出てきて、これってレーザーですよね?と驚き勢いポチってしまったわけです。
そんなわけでOfficejetの前から数えれば20年以上の付き合いだったHPに別れを告げ、CanonのLBP621Cを迎え入れたところです。
印刷結果はめちゃくちゃ綺麗だし、大量に印刷するのもサクサクだしで、もう大満足なのではありますが、唯一の懸念すべき点としてはやはりトナー高すぎ問題ですけども、まぁこれは互換トナー使うと思います。
スタンディングデスクデビュー 先日左足が猛烈に痛くなって病院に駆け込みましたらば、腰椎椎間板ヘルニアということで、その日の夜にはスタンディングデスクを物色していたのでした。
前から気にはなっていたスタンディングデスク。買うならばFlexiSpotだな〜とは思っていたのですが、改めて「買うぞ!」となってちゃんと調べると色々あって迷う。
ただ、タイミングよくE7 Proがセール中で25%オフになっていたのでフレームはそれにして、天板は以前買ったKingCampのアウトドアテーブルの竹天板が手触りが良くて気に入っていたので、カープ型の竹を選択。
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Apple Vision Pro ようやく発表されたApple Vision Proですが、予想を上回る性能と価格。。
しかし、所謂VRゴーグルとしてではなく、Spatial Computingとして世界観を作っていたのに感心した。
しかもちゃんとMac、iPhone、iPad、Watch等と並列で存在できるデバイスとして作られている感じで、こういうところは本当に見事。
Vision 「Pro」という名前からすれば、そのうち下位機としてVision AirとかVision SEみたいなのが出るんじゃないかとは思うのだけど、そういった下位機では削除されそうな機能の一つでもある外側ディスプレイで装着者の目元を見せるという部分に個人的には一番グッときた。ARで使用者に対して物理世界とデジタル世界を近づけることはもちろん重要ではありますけども、それに加えて使用者の周りの人に対しても世界観を断絶しないで繋げている。
買うかどうかはさておき、これは一度は体験しておかないといけないデバイスだと思う。
Bing いよいよChatGPTを組み込んだ新しいBingが発表されましたが、GoogleもBardを発表したりであっちもこっちも盛り上がっておりますが、AppleはSiriとVRでなんか出すとかって話はどうなるんでしょうか。どれもこれも楽しみです。
我家のMacBookも壁紙はBingのお世話になっているのですが、以前から使っていたBing Wallpaper for Mac and Ubuntu [link] ですが、そういえば最近ちゃんと反映されてないなと思って調べてみましたら画像がダウンロードできておらず、あれこれ調べてgrepをggrepに置き換えてOKになったのですが、今度は壁紙に反映するAppleScript部分がちゃんと機能してない様子。
もう調べるのもめんどくさいやとなって、ChatGPTにAppleScript部分をコピペして聞いてみましたらば、ちゃんと動くようにしてくれましたとさ。便利だ〜。
ChatGPTの衝撃 もうすっかりデジカメはiPhoneでいいやになってしまった。
iPhone Xのときからそうなりつつはありましたけれども、そうは言いつつここぞというときには一眼を持ち出しておりましたものでしたが、今やもうここぞというときでも4800万画素のRAWにしてiPhoneで行けてしまうのですよ。

そんな世の中の進化をハードウェアから感じることは多々ありますけども、そんなものよりも遥かに突き抜けた進化を感じたのが昨年末に登場したChatGPTです。
登場以来そこここで面白い使い方が発見され、それらをまとめたものが詠唱呪文集のように扱われているのを面白く見ておりましたが、最近ではコーディングする際のお供に欠かせない存在になりつつあります。
今までであれば「あれなんだっけ?」というものはGoogleで検索して探すのが常でありましたけれども、コーディングの類であればChatGPTに聞いたほうが圧倒的に早いし、スレッドでさらに発展させられることの便利さに一度慣れてしまうと、もうGoogleには戻れない感があります。
Siriが世に出てきたときに、コンピューターに語りかけることに違和感や気持ち悪さを感じる人が一定層いたものでしたけれども、ここまで高い精度で突き抜けてくるともうそんな不気味の谷はすんなり飛び越えて、あっという間に万人が受け入れるものとなるように思えます。どんどん突き抜けてほしい。
年の終わりに 今年は高知でも久方ぶりに雪が積もりまして、雪だるま作ったりしておりました。
そして気がつけば2022年も終わろうとしておりまして、大掃除も遅々として進まないので、コンピューターの中ぐらい大掃除しておこうかと、えいやっとサーバとメイン機をVenturaにアップデートしました。
とりあえず今のところ大きな問題はなさそうなので、正月の間にあれこれ弄りながら慣れていこうかなと思っております。
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