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WireGuard 出待ちしているニワトリが胸をガラスに押しつけてて笑ってしまった。

さておき、WireGuard [link] をテストしてみたら非常に快適でしたので、今後導入するとき用のメモ。
WireGuardをMacで使う場合App Store版とhomebrew版があるのですが、App Store版ではPostUp/PostDownが使えないので注意。
サーバ側でPostUp/PostDown使って、クライアント側では必要ないならクライアント側はApp Store版が良いかな。
homebrewで入れた場合、M1環境では/opt/homebrew/〜に入りますけども、/usr/local/etc/wireguardにてconfファイル作れば、wg-quick up wg0とかで起動できるので取り回しが少し楽です。
Macでの設定についてはこちら [link] やこちら [link] やこちら [link] が参考になりました。

クライアント側も起動したら、
ifconfig | grep "inet" | grep -v 127.0.0.1
とかで接続確認できます。
クライアント側でルーティングの追加をする場合には、
sudo route add -net 192.168.0.0/24 10.0.10.10
という感じで。
Homebrew 3.0.0 M1対応が完了したHomebrew 3.0.0がリリースされました! [link]
M1購入前はMacPorts使うつもりでしたが、Homebrewの方もガンガンアップデートされていたので、結局MacPortsは使わずHomebrewのみでいけてしまったのでした。
Dockerもはよ!
M1 Mac mini その後 年末からあれこれ弄っておりますが、homebrew環境も大分快適になりまして、動かしたいものはほぼほぼarm64となりました。preview版のdockerも入れてみましたが、こちらはちょっとまだ不安定な部分が多く正式版を待つことにしました。
M1はシングル性能が高いことからMySQLがかなり快適になるのではと、旧miniサーバから大量のデータを引っ越ししまして稼働させてみました。MySQL5からMySQL8になりましたので、my.cnfの設定でかなり躓きましたけれども、ちゃんと設定してからfulltextインデックスを再構築(これはやはりそれなりに時間がかかりましたけども)しましたところ、やはり圧倒的に速い。こんなに快適ならもっとあんなことやこんなこともと夢が広がります。
そんでもってC4DのTeam Render Clientを入れてレンダリングにも参加させてみましたが、レンダリング速度もかなり速い上にCPUゴリゴリに使用しているのにも関わらず、全然ファンの回転が上がらないという謎。HDD4台をブッ刺せる裸族のお立ち台を横に置いているのですけれども、それのファンの方が煩いという。。
なので、M1 Mac miniはやはり鯖用途にピッタリなんじゃないかと思いますね。
個人的にはElgatoのHD60Sが対応して欲しいところ。。
M1 Mac mini 年末の大掃除でワタワタしてる最中にこれが届いて、二重にワタワタしている。
M1でのMacPorts周り 首輪なしにしてからなんとなく首が太くなった感があるシャンプーです。
さておき、自宅鯖で動かしていたクリティカルなサービスを外部へ引越しする作業がほぼほぼ片付いて、これでようやく自宅鯖をやりたいことだけに使えるようになるのと、リプレイスしやすくなったということもありまして、M1 miniを相変わらずチラっチラっと横目に見ている日々です。

M1 Macの開発環境 - Qiita [link]
こちらを見ますとMacPortsで大体のものはいけるんではと思えてきてヤバい。
だ・・・駄目だ まだポチッとするな・・・
こらえるんだ・・・
し・・・ しかし・・・・
M1でのHomebrew周り iMac 2010の開腹手術をしてました。
流石に10年前ですので時代を感じる中身です。

さておき、M1に手を出すかをずっと迷い続けております。
買うとしたら吊るしのminiで鯖的に使うつもりでいたのですけども、やっぱりHomebrew周りとか気になっちゃう。
そんなところにちょうどHomebrewでのarm64も含めた環境構築のまとめが出てました。神だ。
Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita [link]

結論の「絶対混乱する」で笑ってしまったのですが、まぁそうですよね。
やっぱりこの辺がある程度環境が整うまでは待った方が良いのかなぁ。。
M1の性能が凄い ふと外を見ると脱走したカメが日向ぼっこしていた。(すぐに強制送還しました)

さておき、M1のレビューやらベンチやらが出てきて、その性能が本当にすごいというのが見えてきまして、基本的にアップルの初物には手を出さない派であるのですけども、ちょっとこれは手を出しておかないといけないのでは?という気になりつつあります。
そういえば、かつてintel移行の際にもiMac買っちゃってたな。。

この動画 [link] とか見ちゃうとメモリ8GBでも問題ない感がすごいので、手を出すならminiの吊るしでサーバ的に使っても良いかな〜と思ったりなんですが、こちら [link] の対応状況を見るとやっぱりもうちょっと待ってからが良いのかな〜という気もしたり。。どうすれば良いんだ。。。
しかし、アップルはM1への移行を2年ぐらいで〜と発表しておりますが、来年中にはほぼほぼ対応しちゃうんじゃないかというような勢いを感じますね。

かつて僕のMacへの道を開いてくれた親友が亡くなって今年でちょうど10年。
今年はコロナのために線香をあげに行けなくなってしまったのだけど、きっと彼ならM1直前にintel Macを買ってたとしてもM1を買ってただろうな。
そんでもって、「マジですげーからお前も買え!」と迫ってきたことだろう。
買うか〜。
どうしようかな〜。
Apple M1 Apple M1搭載のMacが発表され、いよいよBig Surもリリースですよ。
M1の性能アピールが凄かったですけど、これはとりあえず実機が出てきてからベンチやらで評価されることになるのでしょうけれども、ビデオに出てたC4Dがやたら滑らかに動いている感じで、そうだとするとかなり凄そう。
それとiOSアプリが動くことを紹介する場面で、Among Usが起動してたりして、Among Us出世したな!という感じがしました。

まぁ今回のM1搭載機はまだちょっと様子見かなぁというのが正直なところではありますが、メモリ上限16GBとかUSB4が2ポートまでとか、初号機としてはとても良いとは思いますけども、買うとなったらもうちょっとフルスロットルな次モデルかなぁと。少なくともMacBook Pro 16インチやiMacなんかにM2になるのか、はたまた独自GPU載っけてくるのかわかりませんけども、そういうのが来たらかなり欲しくなっちゃうかも。

とりあえずはM1のベンチが楽しみですけど、これから来年にかけての展開が楽しみです。
AMD Radeon RX 6000 Series 6900XTは発表しないのかな〜と思ってたところでリサCEOが鷲掴みしてくれてめちゃ盛り上がった。
もう一声安く設定してくれてたらなぁとは思いましたけれども、それでもコスパはかなり良いでしょう。
日本ではおいくらになるのか。。。
TB3機器の繋ぎ方再検討 MBP16では左右に2個ずつThunderbolt3ポートがありますけども、接続機器が増えたこともあり、一箇所に転送量を偏らせないで、均等に割り振った方が効率が良いのかなと思いまして、接続を見直すことにしました。
左右とかでも差があったりするんでしたっけ。。?
とりあえずSSD-HDD間でのデータ転送時に効率が良いようにと下記のようにしてみました。

L1:ultrafine5K:そこから各種USB機器接続
L2:TB3ハブ:そこからUSBにてHDD2台接続:デイジーチェーン接続にてサンボルディスプレイ接続
R1:TB3接続SSD1
R2:TB3接続SSD2

古いサンボルディスプレイがポート1個使っちゃうことがもったいない感じなのと、そろそろ寿命感があるので、いずれはディスプレイポート接続の4Kモニターに変えたいところ。。
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