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/ category : computer / date : 202011  » reset
M1でのHomebrew周り iMac 2010の開腹手術をしてました。
流石に10年前ですので時代を感じる中身です。

さておき、M1に手を出すかをずっと迷い続けております。
買うとしたら吊るしのminiで鯖的に使うつもりでいたのですけども、やっぱりHomebrew周りとか気になっちゃう。
そんなところにちょうどHomebrewでのarm64も含めた環境構築のまとめが出てました。神だ。
Apple SiliconにおけるHomebrewのベストプラクティス - Qiita [link]

結論の「絶対混乱する」で笑ってしまったのですが、まぁそうですよね。
やっぱりこの辺がある程度環境が整うまでは待った方が良いのかなぁ。。
M1の性能が凄い ふと外を見ると脱走したカメが日向ぼっこしていた。(すぐに強制送還しました)

さておき、M1のレビューやらベンチやらが出てきて、その性能が本当にすごいというのが見えてきまして、基本的にアップルの初物には手を出さない派であるのですけども、ちょっとこれは手を出しておかないといけないのでは?という気になりつつあります。
そういえば、かつてintel移行の際にもiMac買っちゃってたな。。

この動画 [link] とか見ちゃうとメモリ8GBでも問題ない感がすごいので、手を出すならminiの吊るしでサーバ的に使っても良いかな〜と思ったりなんですが、こちら [link] の対応状況を見るとやっぱりもうちょっと待ってからが良いのかな〜という気もしたり。。どうすれば良いんだ。。。
しかし、アップルはM1への移行を2年ぐらいで〜と発表しておりますが、来年中にはほぼほぼ対応しちゃうんじゃないかというような勢いを感じますね。

かつて僕のMacへの道を開いてくれた親友が亡くなって今年でちょうど10年。
今年はコロナのために線香をあげに行けなくなってしまったのだけど、きっと彼ならM1直前にintel Macを買ってたとしてもM1を買ってただろうな。
そんでもって、「マジですげーからお前も買え!」と迫ってきたことだろう。
買うか〜。
どうしようかな〜。
Apple M1 Apple M1搭載のMacが発表され、いよいよBig Surもリリースですよ。
M1の性能アピールが凄かったですけど、これはとりあえず実機が出てきてからベンチやらで評価されることになるのでしょうけれども、ビデオに出てたC4Dがやたら滑らかに動いている感じで、そうだとするとかなり凄そう。
それとiOSアプリが動くことを紹介する場面で、Among Usが起動してたりして、Among Us出世したな!という感じがしました。

まぁ今回のM1搭載機はまだちょっと様子見かなぁというのが正直なところではありますが、メモリ上限16GBとかUSB4が2ポートまでとか、初号機としてはとても良いとは思いますけども、買うとなったらもうちょっとフルスロットルな次モデルかなぁと。少なくともMacBook Pro 16インチやiMacなんかにM2になるのか、はたまた独自GPU載っけてくるのかわかりませんけども、そういうのが来たらかなり欲しくなっちゃうかも。

とりあえずはM1のベンチが楽しみですけど、これから来年にかけての展開が楽しみです。
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