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/ category : computer / date : 2014  » reset
livedoor Readerはドワンゴへ 台所に笑うナス。

先日サービス終了を撤回したlivedoor Readerがドワンゴに運営譲渡することが決定したとのこと。
【重要】サービスの継続決定と運営譲渡のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 [link]

livedoor Readerに戻ろうかな~~~。
OS X Yosemiteリリース 鶏が土間に入ってきて、ガラス戸で死んだように日向ぼっこをしていてギョッとする。
隙あらば家の中に入ろうとする人懐っこさ。

それはさておき、先日ついにアップルがあれやこれやと発表しまして、ついにという感じでRetina iMacも登場したわけで、あれ?Thunderbolt Displayは??という華麗なスルーっぷりもありましたが、予想外のminiのアップデートもあったのでいよいよサーバを入れ替えようかな?かな??と盛り上がっておりました。
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livedoor Reader 継続? 少し朝夕が寒くなってきましたが、まだまだ昼間の日向ぼっこ争いは激しい。

さておき、先日livedoor Readerがサービス終了とのことで、再びfeedlyに手を出し、大分手に馴染みつつある今日この頃。
なんと、サービス終了撤回とのことですよ。

【重要】 サービス終了撤回のお知らせ|livedoor Reader 開発日誌 [link]

ただ、「サービス継続の道を検討中です。」とのことなので、どういう結論になるかしばらくは静観(feedlyで)したいと思います。
Livedoor Readerが終了 運動会も終わり、その後の代休も終わってホッと一息です。
そんななか、愛用しておりましたLivedoor Readerがサービス終了とのニュースが!
遂にこの日が来てしまったか。。。
RSSリーダー「livedoor Reader」がサービス終了へ、約8年半の歴史に幕 - GIGAZINE [link]
かつてfeedlyに手を出してみたけれど、結局Livedoor Readerに戻ってしまったという過去がありましたが [link]
今回いよいよfeedlyに移行するしかないかな~と考えております。

RSSリーダー自体は便利なものだと思うので、マイナーな存在になってしまったとしても、ずるずると生き延びていってほしいなぁ。
MessagePad 6+ iPhone6+を横位置にした際の表示がNewtonぽいなと思ったら、このデカさも何となく納得できた気がする。
これは携帯電話ではなく、電話もできるPDAなのだ。
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Apple September Event 2014 スーパームーンなのでした。でも本当にスーパームーンだったのは朝だったみたいで。
それはさておき、遂にiPhone6とApple Watchが発表されておりました。
iWatchではなくApple Watchだったのと、日本ページでは華麗にスルーされているApple PayがiPayではなかったのが、iなんとかをやめようとしてるのかな~という感じもしましたね。
iPhone6はなんとも微妙だけど、どうせ買うならPlusかなぁ。。
スペック見るとでかくて重そうだけど。。
Apple Watchは厚みと価格が半分になったら買うわ!という感じでしたが、動いてるとこ見てると段々欲しくなるというのは、さすがアップルマジック。
あと、今回遂にiPod Classicがお亡くなりになったのが残念。。
やっぱりバックアップは全部取りたい なんとも微妙に忙しい毎日ですが、あともう少しで子どもらの夏休みが終わり、学校が再開するということを心のよりどころにして日々頑張っております。
そんななか、サーバに繋いでるHDDの1台がお亡くなりになりまして。。
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Aperture 開発終了? 気がつけば机の上に何かいる。
が、それはさておきApertureが遂に開発終了だそうですよ。
まぁ、ここのところの放置プレイぶりからも仕方がないのかなという感じでありますが、これがどうPhotos appに移行することになるのか、移行した場合全部iCloudなのか、ローカルに大量にデータが溜まってしまっている人はどうすればいいのか、などなどまだ蓋を開けてみないと何とも言えないことが多々あります。

これまで、iPhotoやApertureではネットワーク上にデータを置くことができず、その結果複数台で写真を共有したい場合、フォトストリーム等を使ってやり取りしておりました。
また、データ量が増えてくるとライブラリが肥大化し、ローカルディスクに余裕がないノートなどではライブラリを分割して一部分のみを持ち運び、定期的に母艦のライブラリと結合するといった作業が必要でした。
これらがiCloud(もしくはネットワーク上のサーバ)にて管理できるようになるのであれば、データ管理の部分では大きな進化になるのではないかと期待します。
ただ一方で、RAW現像を含めた編集部分がiPhoto的なものになるのか、Aperture的なものになるのかがよくわからず、その辺がちょっと不安要素かと。。
iOS 8のPhotosのようにデータの操作にサードパーティのアプリが手を出せるのであれば、Photos自体はデータ管理と基本編集の機能のみで、Aperture的追加アプリで強化するということができるかなとは思うのですが。
そうなると、Photos + Lightroom とかって環境が可能になったりするのだろうか。
Objective-C without the C 今年もホタルの時期がやってきましたが、それはさておきWWDC。
今回は新ハードの発表は一切なしでソフトウェアてんこもり。OSチームがんばりすぎだろ!というような内容でありました。
その中でもワンモアシング的隠し球はまさかの新プログラミング言語Swiftの発表でした。
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SnapLite これが届いたのでした。 [link]
スキャナ機能にはそもそも期待してなくて(カメラはiPhoneだし)、それよりも卓上ライトを探していたところにコレが発表されたものだから勢い注文してしまったのだ。
発売日は明日だったけど、本日届いたさすがのAmazonさん。
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