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G5のファン 現在使用しているマシンはファンコントロールに関して悪名高いPowerMac G5 2.7GHz Dualなんでありますが、これまでは特にファンの問題は(うるさいことを除けば)特になかったのであります。

10.4.10にしてから、しばらく使ってると、なんか頻繁に近所でバイクをふかしてる人がいるな~とか思ってたらば、それが机の下のG5だった。なんか、ファンの回転数が上がったり下がったりで、それがエンジンをふかしてるような感じの音になってたのだ。まぁ部屋が暑いんだろうなぁとそのまま使ってたら、やがてブォォォォと回転が上がりっ放しに。そして以後全く下がらなくなってしまった。部屋の温度が下がっても変わらない。

とりあえず、中を掃除してみたり、SMUリセットしたり、PRAMリセットしたり、あれこれやってみたけど変わらず。どうも下段後方のG5の字が入ってるボックスの中がうなってるぽい。でも、本体裏面からはそれほど風が出てる感じでもない。なんかつまってるのだろうか。。。
虫とかですかね。。。?
10.4.10とか ついに禁断の壁をぶちやぶって、10.4.10というバージョンが登場。
とりあえずそれほどたいした変化はないように見えるのだけど、なんかUSBまわりで問題が出たりもしてる模様。Parallelsとか使ってるとUSBを取り合っちゃうとか。
あと、RAWデータサポートが更新されてるのだけども、wktkして詳細見てみたらE-410が入っていない。。。orz
D40xとか、1D Mark IIIとかは入っているのに。。。

ま、もうバージョンナンバーの縛りはなくなったわけですので、もうどんどんバージョンアップしていただきたい。


さておき、ここんところとってもバタバタしておりましたが、その最中にどうしてもちゃんとJavascriptと向き合わなくてはいけなくなりましたので、あれこれ本買いました。今まで微妙に距離を置いておりましたが、やってみるとこれがなかなかおもしろい。なんかもう全部Javascriptでいいんじゃね?という気になってしまいます。

その関係であれこれWebを散策しておりましたらば、こちら [link] がなかなか良いかもと。とてもスマートでこういうやり方はとてもステキなのでメモ。
Leopard WWDC 2007でMac OS X 10.5 Leopardの詳細があれこれ紹介されておりましたが、やっぱりFinderとDockがすごい。詳しくはリニューアルした本家 [link] のムービーを。
FinderにはiTunesで採用されたCover Flow表示が追加されてるのだけど、これはギミックの増えたDockとあわせて、やっぱり今後iPhone的なタッチインターフェースのタブレットMacを出す布石なんじゃないかなぁ。

さておき、最近あまりやる気が感じられず、このままフェードアウトするんじゃないかという不安もあったサーバ版が紹介されててほっとした。 [link]
Spotlight Serverがちょっと気になる。

あれ?そういえばZFS採用はどうなったの?
Augmented Reality 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング [link]

これはなかなかおもしろそう。

でもこういうものって、やはりそれをリアルタイムに視界にかぶせて本当におもしろくなるかなと思うので、電脳化は無理としても電脳メガネは是非欲しい。
カメラ付ヘッドマウントディスプレイでもいいので何かこういう技術で簡単にあそべる製品がでないかなぁ。
iMac DV 今や子供のDVD専用機と化している我家のiMac DV グラファイト。
これのスピーカーはパソコン内蔵のものにしては意外と音が良くて、結構気に入っていたのだけれども、それが最近ちょっと音が割れるようになった。試しにヘッドホンで聴いてみるとそちらは問題ないので、これはスピーカー部分の交換かなと久々にバラしてみた。

案の定少し破れてる。
なんだかんだと結構この頃のiMacのボディがうちの納屋にはゴロゴロしているので、使えそうなやつを拝借。色がグレープだけどまぁ近いし中に入ればそんなにわかんないかなと。
これで無事解決。

これのCPUはG3の400Mhzなのだけど、DVDの再生はグラボのおかげかとても快適な反面、今時のWeb上の動画やらを再生するにはもうちょっと速ければなというところ。eMacとか欲しくなってくる。
あと、本体はファンレスなのだけど結構HDDの音が気になるので、いずれはとっぱらってしまってネットブート専用機にしようかとか考え中。
USB接続のH.264ハードウェアエンコーダ Instant Video To-Go [link]

これはちょっと欲しいかも。
iPod ビデオ、PSP、Creative Zen Vision M、iRiver U10、SanDisk E200、AMCなどへのプリセットが用意されていて、簡単にエンコードできるそうな。
必要環境は、QuickTime 7.1以上ね。ふんふん。

ん?
Macは??
Pixelmator GIGAZINE:世界初のGPUを使ってサクサク動く画像編集ソフト「Pixelmator」 [link]

これはヤバい。
こちら [link] の動画は特にヤバい。
そして何よりこれが59ドルというのが一番ヤバい。
バックアップアプリ ちょっと前からDe´ja` Vu [link] の調子がイマイチ。
ちょくちょくエラーがでるのを無視して使っていたのだけど、先日それとは関係のないHDDが1台どうも怪しい感じになってたのをきっかけにして、バックアップはやっぱり万全にとっておくべきだよな!という思いを新たにし、昨今のバックアップアプリなどを調べてみたり。
そしたらこちら [link] がなんだか良さげ。Indelible II [link]

でも、調べてみましたところ、このIndelible IIというのはPROSOFTってとこのData Backup 3 [link] というのとどうやら同じものみたい。これ [link] とこれ [link] を見比べてもどうやら違いはアイコンだけみたいだし。となるとどっちが本家なのか。やっぱりData RescueとかもそうだしPROSOFTの方が本家で、Indelible IIの方は日本語化しただけなのかな。
名前変えるのはまぁ良いけど、バージョンナンバーはあわせておいてくれないと、今後ややこしくなると思うんだけどねぇ。

日本語のファイル名とかで問題ないようならData Backup 3の方にしとこうかな。。。
キーボード 最終的にこうなりました。

そもそも、今回キーボードを変えるに至ったのは、Apple Pro キーボードをスイッチ(猫)に破壊されたから。
朝、キーボードを見るとなんか端っこの方が濡れてて変な色がついてた。まさか!と思ったら案の定スイッチがもどした跡が。朝っぱらからこれはかなりブルー。
丹念に拭いて、ついでに日干ししたのだけど、繋いでみたらその端を中心に半径3キーぐらいが無反応。
まぁ、そんなわけでキーボードを新しくしようと思ったのだけど、せっかくなので純正は避けようと。というのも、やはりどうにも純正のキータッチが好きになれなかったのだ。ときどきひっかかったりするし。
なので、キータッチ重視であれこれ調べまわった結果HHKproにしちゃったのだ。さすがにこれを置いてからは寝る前には上にカバーになるものを置くようにしてる。

HHKproにする際に一番悩んだのはやはりテンキーレスとカーソルキーレス。
カーソルキーはまぁ小指Fnに慣れれば良いかなと思ったのだけど(実際もう今は慣れた)問題はテンキー。やっぱり片手でバリバリ数値入力しないといけない状況がときどきあるので、これは何か対策が必要。

そこで考えたのがワイヤレスのテンキー電卓。電卓自体は結構よく使うので、これでテンキーがわりになるのなら最高なんではと盛り上がったわけ。で、CanonのKS-120TKR IIを購入。意気揚々とワイヤレスレシーバーをUSBポートに繋ぐもこれが無反応。慌ててあれやこれや情報を集めると、どうやら最近のCanonのテンキー電卓はMacじゃダメらしい。試しにintel iMacをXP起動して試してみたら問題なく使えた。ワイヤレスでとっても快適。いいなぁ。

ただ、テンキー電卓の場合、しばらく触ってないとスリープしちゃうのだけど、その度に何か押して起こしてからテンキーにするべく「PC」を押さないといけないので、これはこれで常時使うとなると不便だなと。あとMacでも使えるというカシオのテンキー電卓 [link] はなんか配列がちょっと気持ち悪い。「1」の下が「00」て。。。

で、結局は有線のテンキーパッドが一番無難でいいやね。ということでこちら [link] に落ち着いた次第。
マウスの右側配置でかなり使いやすい。
色は黒があればよかったのだけど、まぁこれは仕方なし。
キーボード変えました なんかずいぶんと間があいてしまいましたが、まぁなんというか色々と慌ただしかったのですよ。

で、まだ慌ただしさのまっただ中だったりもしますので、また追々振り返ってみようかとは思いますが、とりあえずキーボード変えました。これ。
もうこれでいきますよ。
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