Mac miniの新型
802.11n (5GHz) との共存のために現役復帰しているグラファイトAirMac。
いいかげんそろそろなんとかしないとな。。。
iPhoneの騒動の陰に隠れてひっそりとMac miniがアップデートされておりましたね。 [
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Mac miniがまだ生き残ってくれたこと、そして何よりもそのサーバ版が続いてくれていることにホッとした。
HDMIポートが搭載されたことで、このボディ(サーバ版のほうか)を使ってApple TVがリニューアルされるんでしょうな。
新ボディは底面のメモリアクセス等もステキですが、何よりもこのサイズにとうとう電源を内蔵したというのが驚いた。熱は大丈夫なのかな?
上面もアルミ化したことでボディ全体で放熱する感じなんでしょうか。
だとすると、これ重ねられないよねぇ?
裏面については、SDカードスロットとかつけるぐらいなら、いいかげんeSATAを付けてほしいなぁ。
それか、USBが1つ減ってしまったのはまぁ良いとしても、USB3.0対応してほしかったところだねぇ。
旧モデルのようにSATA引っ張りだせるのかな。
しかしこれの分解はやっかいな予感。。
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分解とはちょっと違うかもしれませんが、新しいMac miniはメモリ増設のために底板が簡単に開くようになっているようです。
しかも開いたところがまた美しい。
ただ、この画像比較を見てからちょっとあの蓋開き画像で笑ってしまいます。
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ACアダプター内蔵になったんですかっ!!それには気がつきませんでした。。。
僕のは、普通の1年前のMac miniですが、Core2Duoは継続のようなので、とりあえずホッとしました(゚∀゚)アヒャ