ブーメラン
またも風の強い中にブーメランを投げにいったら、案の定飛びすぎてしまい挙句に落下地点を見失ってしまった。しかも一番のお気に入りであるフライングキッド・ウッド。
落下の瞬間を目撃した相方の証言を参考に必死に捜索してたら、その間に他のブーメランで遊んでいた息子がいつのまにかそのブーメランを紛失。どこで投げたのかとかどっちに向かって投げたのかといった尋問を繰り返すも、二転三転する証言はまったく信用できない。ちなみにそれはターボラング。
で、もうこれはダメかなと諦めかけてたときにフライングキッド・ウッドを発見。もう泣いちゃうぐらいに嬉しい再会。その後の捜索でも結局ターボラングは見つからなかったけれど、フライングキッド・ウッドが戻ってくればもう十分満足なのでした。
どうもここに何かを飛ばしにいくたびに何かを無くしてきてるな。。。