よさこい
なんだかんだとすっかり間があきまして。
色々なことが落ち着いてきたので、ぼちぼち復活。
練習をめんどくさがりつつもよさこいに出場した娘でありますが、もう今年で最後にすると宣言して臨んだ本番で、メダルをもらってテンションが急上昇し、最終日には「来年は弟と一緒に踊る」宣言に変わっていたのだった。
しかし毎度思うのは、よさこいのあの音量はもうちょっと絞れないものだろうかね。
列の最後尾にまで音が届かないといけないというのはわかるけど、それならそれで列の長さを制限すればいいのでは。
内臓に響く音圧はやっぱりしんどい。