今年の終わりが見えてきた いよいよ年末ムードが高まってきました。
先が見えなかった師走の忙しさもようやく一区切りつきそうな感じ。

もう少しだ。。。

矢野真紀を聴いてきました ふと振り返ると野性のかけらもない猫の寝姿が。。。

さておき、
Hi-Six X'mas special Live 2006に、矢野真紀が出る！ということで、当サイトでもリンクを貼らせていただいている矢野真紀ですよ。これは行くしかないじゃないですか。FM高知主催でペア300組600名無料招待ということで、Webからぽちっとしておいたら見事ハガキが来ましたので相方と行ってきた次第です。
あ～～～良かった～～～～。
もっと聴きたかったですが、彼女は2番手であり、どうも今回は3番手がメインのような感じでありましたので致し方なし。でも、来年2月に四国のどこかに来るそうな。多分高知ではないんだろうけど行きたいなぁ。。。

ライブというものに行くこと自体久しぶりなので楽しかったです～。

三線でクリスマスソング クリスマスが近いのでありますが、三線でクリスマスソングの工工四ってないのかなと探してみましたらばありました。いちにの三線 [link] ～sansin-q/index.htmlにて聖誕祭工工四が公開中です。

三部合奏になってるようで、これは3人でやったら賑やかそうだなぁ。

メモ 相変わらず忙しいのでとりあえずメモ。

・いわいさんちweb [link]
　いわいさんちのブログができてた。いい感じ。

・うまい棒のやおきん [link]
　どのページも非常に濃くておもしろいのだけど、英語サイトで日本語サイトのQ&Aを忠実に英訳してるのに笑った。
　Is the Dorae... that the character of Umai Bou?

・BIRD→鳥 の積み木 [link]
　これはかなりステキ。

・This is hot [link]
　FirefoxのCM。

・建築マップ　高知県　沢田マンション [link]
　高知に住んでいながら、実は未だ訪れたことがなかったりです。。。

ピタゴラ装置DVDブック1キタ 以前注文していたピタゴラ装置DVDブック1 [link] が到着。

DVDの映像が当然メインでまぁ解説本の方はおまけかなぐらいに考えてたのだけど、これがこれが！もう断然解説本がおもしろい！
2が出たら迷わず買いますしピタゴラスイッチを一度でも見たことある人には激しくオススメです。
あとがきもグッと来ました。

Tunnel In Russia [link]

高知の運転は結構荒いと言われたりしますが、これを見る限りではロシアの運転はレベルが違う。

スイッチ この更新の間のあきっぷりからもわかるように、ここんところバタバタしております。年末モードに入りつつあるようで。

ちょっと前からスイッチ（猫）の調子がよくなくて、どうも風邪っぽかったのでありますが、そんなときに狙ったかのように、庭の池に落ちてしまって泥だらけになって帰ってきて、あわてて風呂で洗ったりしたのでした。結局やっぱり調子がよくないので病院に行くことに。
で、点滴と注射２本をぶすっとやってもらったら翌日から少し元気になってきた。それまではでなかったニャーって声もだしてるので、とりあえず安心。

そもそも調子を崩したのは雨の日に外に出て濡れて帰ってきてからだと思うのだけど、前々からどうも雨に弱い。
なら雨の日は家の中でじっとしていればいいのにとか思うのだけど、雨の日はなぜか外に出て行きたがる。出たら絶対風邪引くだろうということで厳重に戸締まりしていても、ちょっとした隙をついて出てしまう。で、また鼻を垂らしながら帰ってくるのだ。いいかげん学習してほしい。

火傷しました 左手の甲に火傷。
ほっぺたには引っ掻き傷。
生傷が絶えません。

どうも毎度トラブルの元にふらふら～と吸い寄せられてしまう癖がある模様。
目の前にある明らかなトラブルの元を避けられないとか。
蹴つまづきそうな石がちょい前にあって、「おーい、足下気をつけないと転ぶぞー」と声かけた数秒後にガッ！みたいなことが一日に何度もある。
行く末が少し不安だ。

Wind Powered Robot [link]
風の力で歩くロボみたいです。
かなり良い感じに歩いてます。
欲しいな。

カラクイ 大分前にカラクイが折れちゃったマイ三線ですが、その後すぐにネットで購入することにしたのだけど、ちょっと気分を変えてみようかと真っ黒で気持ち小さめのやつにしてみたのであった。
が、1本だけ変えたのでなんだか見た目のバランスがとても悪い。。。
かといって3本全部一度に変えるのも勿体ないし。。。

というのが8月で、今やもうすっかり見慣れて普通になってしまったアンバランスカラクイ。
「イラヨイ月夜浜」を消化しつつあるので、そろそろ「涙そうそう」に向かってみようかというところ。