detail
/ category : camera / date : 200904  » reset
バリアングル 気がつくと真剣に12-60mmと11-22mmとを比較検討していたり。
12-60mmって最初あまりいい印象がなかったのだけど、使い勝手を考えると案外悪くないんじゃないかと思いはじめてるもので。

写真で見るニコン「D5000」 [link]
発表時にも思ったのだけど、D5000ってなんであんなに頭が大きいの?
スペックを見てもファインダーが良いわけでもないし。

と、それはさておき、
やはり4/3連合以外でバリアングル液晶モニタを採用した一眼レフとして意義深い。
これでやっとバリアングル自体の議論ができるというものだ。

バリアングル化によってどうしても本体の厚みが増すということもあって、バリアングル反対派や、プロ機には付けるな派がいるわけですが、今後一眼レフで動画を撮る撮らないとかに関わらず、バリアングルというのはひとつの流れとして無視できなくなると思うのですよ。
三脚固定での撮影等においてはもうライブビュー+バリアングルは圧倒的に便利だし、これはむしろプロ機にこそ必要とされている部分だと思うのだよね。
なので、今後このバリアングルの機構、または別付けの液晶モニタ等、このライブビューを好きな位置で見るということについては各社が競うべき重要な1機能になるんじゃないか。いや、なって欲しいと思う。
D5000
ニコン、バリアングル液晶搭載のエントリー一眼「D5000」 [link]

型番どうするのかと思ってたのだけど、まさかの4桁。
そしてやはりニコンは下にヒンジ。
まぁ、下でも横でも一長一短ではありますが、この辺の決定的なヒンジ構造をどこか発明してくれないものか。

それにしても、
ニコンデジタル一眼レフカメラのラインナップは、D3X、D3、D700、D300、D90、D5000、D60の7機種となる。
なんだかややこしくなってきましたよ。
1.4を試す どうも出張中に嬉しいアップデートが来てしまうことが多いように思う。
今回のE-3のファームウェアアップデート1.4もまさにそうなのでした。
そんなわけで、ようやっと1.4にアップデートしたので、さっそくC-AFなんかを試してみたり。
» continue reading
カメラコラ E-3スレに懐かしいカメラコラが。
かつてE-3発表の噂が乱立してた際に、あれこれコラがでてましたけど、やっぱりこれ [link] は今見ても萌える。
縦グリ一体化はしてほしくないけど、このバランスででたら即買うな。

でも、まぁなんだかんだ言っても、E-3の次は新しい素子がでてこないとね。。。

追記:そんなところに突然E-3ファームウェアアップデートきた! [link]
やっぱり広角が欲しくなってきた 深夜のカメラ談義チャットに盛り上がる。
おかげでまた11-22とかが欲しくなってきてしまった。

レンズロードマップはやくだしてくれ。。。
| 1 |