子亀と親亀
すっかり甲羅がゴツくなってきた子亀。
かつて [
link] と比べると甲羅の感じがかなり変わったね。
最近また3匹がもらわれて行きまして、結局現在は子亀は6匹になっております。
子亀はまぁこれといった問題もなく、スクスクと成長しているわけですが、親亀のほうはというと。。。
11月に冬眠に備えてプラ舟を追加設置 [
link] していたのですが、この青いプラ舟には落ち葉を敷き詰め、従来の緑のプラ舟はこれまで通りホテイアオイのみという状況にしてありました。
で、先日、ものすごく冷え込む日がありまして、さすがにちょっと心配になり、外をウロウロしている輩や緑プラ舟で泳いでいる輩などを、強制的に青プラ舟に入れまして、ついでに蓋もしておいたわけです。
その日の夜は本当に寒くて、翌朝覗いてみてもみんな青プラ舟の落ち葉の中に入っていて、これでこのまま落ち着いてくれれば安心だなと思っておりました。
ところが。。。
あれ?
あれあれ??
ちょっと天気がよくなると昼時には普通に甲羅干しに出てくる出てくる。
あげくに気がつけば全員緑プラ舟に戻っている始末。。。
やっぱり住み慣れた緑プラ舟の方が落ち着くのか。それともそもそも落ち葉入りが気に入らないのか。
イシガメは寒さに強いというのを読みましたが、この程度じゃ平気なのかね。
青プラ舟どうしよう。。。