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パノラマテスト とりあえず久々にパノラマ撮影をして気持ちを更に盛り上げてみる。
勘を取り戻すべく、上下はなしであれこれテスト。





きれいに繋がるとやはり嬉しい。
HDRIをまたやってみるか。
PANOSAURUS しばらく音沙汰なかった友人から連絡があり、なんだかんだとその友人のためにヤフオクをチェックする日々。G4/800にするか1Gにするか激しく悩んでみたり。


で、そんな中、ふっと思い立ってあれこれヤフオクで検索し、その流れでまたもebayで検索してみてたら、流れ流れてこんなもの [link] を発見。
PANOSAURUSってセンスもなかなかすごいものがありますが、これはかなり良いんじゃないか?

こういうのってKAIDANしか作ってないのかと思っておりましたが、やたらとお高いKAIDAN製品に比べるととってもお手頃なプライス。KAIDANもKiWiクラスでこういうの作ればいいのにね。
で、あらためてかつてのKiWi改 [link] と比べてみますに、このPANOSAURUSは非常にイメージ通りの製品であるなと。
そんなこんなで、かなり盛り上がって着火寸前であります。
もうG4とかそんなのそっちのけ。
パノラマ→球体化 その後 その後随分間があきましたが、だらだらと試行錯誤を続けております。なんか、こう、簡単にピシッときれいに球体を作る方法ってないものかしら。
スチロール球に貼っつけてみたりもしましたけど、どうにも不器用できれいに収まってくれない。商品としての地球儀を作ってるような方に弟子入りしたくなったりです。
で、いろいろググってみましたら、やっぱりちゃんと一枚ずつ貼ってるんですね。 [link] てか、これぐらい大きい方がむしろ細かいところは調整がききそう。うーむ。

80面体とかで、ちゃんと糊しろを作るときれいなものができるんだろうなとか思ったりですが、そんな根性もないです。うーむ。
パノラマ→球体化 ふと、C4D上でパノラマ画像を球体にマッピングしてみて、これをペーパークラフトで作ってみたいなぁと思ったのでした。今回はgoogle大活躍です。

いろいろ調べてみると、Winではこんな [link] おもしろそうなものがあったり。Mac版も作ってくれー。

で、さらに色々調べてみると、こんな [link] すばらしいページが。ここにあるperlスクリプトを実行するためには、ImageMagickをインストールしないといけないようで、こちら [link] からMac OS X 10.3用Packageをダウンロード。
さっそくターミナルからperlスクリプトを実行してみたのだけど、各ピース(?)が1ファイルになるのと、全体のサイズを設定しにくいので、ちょっと使いにくい。
こう、Photoshopのプラグインでずばっと変換してくれるようなものはないかねぇ、と、調べてみましたらありました [link]
今まで全然知らなかったんですが、Photoshopに付属のプラグインで、Filter Factoryという、ユーザーがオリジナルのエフェクトを作るツールが存在したんですね。これを使って単体のプラグインフィルタも製作できるとのこと。すばらしい。詳細はこちら [link]
さっそく、PhotoshopのCDのなかをゴソゴソ探してみると、Filter Factoryはあったはあったのだけど、Classic Only。。。
とりあえずClassicで作業しつつも、あちこち探してみると、こちら [link] のページを発見。Filter FactoryとFilter Foundryなるものが存在し、後者はFilter FactoryコンパチでMac OS Xで動作する! やったー。

そんなこんなで長過ぎる前振りでしたが、とりあえず以前にHDRI実験用に撮影したパノラマ画像を用意。


これを変換

見事に展開されました。

とりあえず試しに作ってみるべし。てことで、コピー紙にプリントアウトしてセロテープでぺたぺた組み立て。


完成しました。


なかなかおもしろいんで、今度は、ちゃんときれいにプリントして、大きく作ってみようかと。
Stitcher 4.0 パノラマ作成ツールのStitcherが4.0になるそうです [link]
Photoshopとの連携作業はかなり便利そう。発売が楽しみです。

>さい
フォーマットですが、98なんですよね。
88で2DD使えば問題ない気もしますが。うーん。どうなんだろう。

ちょっと気持ちが盛り上がって参りましたので、あれこれ調べてみたら、直接RS232Cクロスケーブルで本体を繋いでやり取りする方法があるみたいです。
・M88によるエミュレータ体験記 [link]
・Nの世界【 BIOS吸い出し方法 】 [link]

で、どうも88エミュは情報も沢山あるんですが、98エミュは少ないんですかね。たどり着いたのは下記のもの。
・Neko Project II [link]
・T98-Next [link]

参考
・9801でのシステムROMファイルの吸い出し [link]
HDR Shop HDR Shop [link] にはよくお世話になってんですが、そろそろ Mac OS X 版だしてくれないですかね~という話で盛り上がっておりましたら、そんなことよりいい加減日本語環境でカメラカーブの青矢印でないのなおして欲しい、という意見が。ごもっとも。

この問題はこちら [link] にも書かれてますが、ダイアログリソースの102を修正すればなおります。Resource Hacker [link] など使うのがいいんじゃないでしょうか。
HDRI TEST とりあえず Safari も正式版になったということで、しばらく使って様子見てから、オススメブラウザのとこに追加しようかと。

さておき、KiWi-L + アームでの撮影で HDRI を試してみました。結局 7 枚撮ったんですが、それぞれ、32 枚撮影したので、合計 224 枚。はたして実用的にこの枚数はどうなんよ?という疑問を感じつつ、ひたすら撮影。で、繋げた画像が下の 7 枚。画像いっぱいで縦長かつ読みにくい上に重くてゴメン。









このやり方でやるなら5枚ぐらいでも良かったかも。サイズは、3000 x 1500 ピクセル。結局三脚そのままです。さすがに下向き1カットを全部手でやるのはなぁと思うのですが、実際問題どうすればいいのかな。。こちら [link] でも同じようなことやってますが、三脚が入ってるあたりから下をカットしてるみたいですね。うーむ。



とりあえず、レンダリングしてみました。

ライティングとして使うぶんには、球体撮影でもいいかなと思ったり。まぁ写り込みの面積が広い場合は、このやり方でちゃんと作ったほうがいいかもかも。
背景画像としてもそのまま使えるのは便利。ただ、ライティング用と背景用とはマテリアルをわけてしまって、ライティング用のマテリアルの方は多少ぼかしたほうが、ムラが目立たなくなりますです。


>やまさい
買えー
買ってしまえー
KiWi 改 そもそも、Cubic VR やら、HDRI として使えてかつ、ハイクォリティな背景画像としても使えるようなパノラマ画像を作成しようと思うと、KiWi ではなくて、コレ [link] とかを使うべきなんですが、べらぼーに高いので、結局 KiWi-L に落ち着いちゃったのですが、こいつで強引に上下全周撮影すると、どうやってもノーダルポイントがズレるわけです。で、KiWi-L に左の画像のようなアームを一本かましました。これで上下もずれません~。


狭い室内でもきれいに繋がります。



>さい
読み込みがズバッとでるようになったのは、たぶんADSL12M化の恩恵か、もしくはそちらのブラウザのキャッシュが生きてるからではないでしょうか。
HTML のソース自体は前と変わってないし、トップの index.shtml はその名の通り、生成ファイルなんでトップ見る限りは CGI も関係ないですし。

東京国際フォーラムでのセッション1(ライブ)のやつって、電車終わってる時間ですよね?
これで、ハードウェアでなかったら暴動おきるなぁ。
赤いタイガー COMBAT DigiQ 改良&リペイント [link]
とりあえず、赤のペイントもかっちょいいのですが、それよりも必見なのは、O リングを使った改良です。今度買ってこよう。。
そういえば、本家のほうでキャタピラパーツの取り扱いを始めてました [link]


さておき、
KiWi-L を使って、いろいろテスト中です。



上下に傾けた撮影の際に、WCON-07 の端が KiWi-L の縦板にひっかかってしまうため、どうしてもノーダルポイントがずれてしまうのですが、まぁ、それでもそれなりに繋がるのは屋外だからか。室内とかだとズレに苦労するかも。次回試してみます。
大きい画像はこちら [link]
KiWi-L & WCON-07 結局、KiWi-L と WCON-07 買っちゃったんですが、本日到着しましたのです。KiWi-L は正直「モノ」としては高いなぁという代物でした。まぁしっかりはしてるのでコレはコレでよしか。

で、WCON-07なのですが、


で、でかいな。。


装着。でかすぎ。。

カメラ本体に対して実にアンバランスなでかさです。5050 はよしとしても、こいつを持ち歩くのは嫌だなぁというサイズ。


でも、この広さはイイ。
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