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Stitcher 4.0 パノラマ作成ツールのStitcherが4.0になるそうです [link]
Photoshopとの連携作業はかなり便利そう。発売が楽しみです。

>さい
フォーマットですが、98なんですよね。
88で2DD使えば問題ない気もしますが。うーん。どうなんだろう。

ちょっと気持ちが盛り上がって参りましたので、あれこれ調べてみたら、直接RS232Cクロスケーブルで本体を繋いでやり取りする方法があるみたいです。
・M88によるエミュレータ体験記 [link]
・Nの世界【 BIOS吸い出し方法 】 [link]

で、どうも88エミュは情報も沢山あるんですが、98エミュは少ないんですかね。たどり着いたのは下記のもの。
・Neko Project II [link]
・T98-Next [link]

参考
・9801でのシステムROMファイルの吸い出し [link]
HDR Shop HDR Shop [link] にはよくお世話になってんですが、そろそろ Mac OS X 版だしてくれないですかね~という話で盛り上がっておりましたら、そんなことよりいい加減日本語環境でカメラカーブの青矢印でないのなおして欲しい、という意見が。ごもっとも。

この問題はこちら [link] にも書かれてますが、ダイアログリソースの102を修正すればなおります。Resource Hacker [link] など使うのがいいんじゃないでしょうか。
HDRI TEST とりあえず Safari も正式版になったということで、しばらく使って様子見てから、オススメブラウザのとこに追加しようかと。

さておき、KiWi-L + アームでの撮影で HDRI を試してみました。結局 7 枚撮ったんですが、それぞれ、32 枚撮影したので、合計 224 枚。はたして実用的にこの枚数はどうなんよ?という疑問を感じつつ、ひたすら撮影。で、繋げた画像が下の 7 枚。画像いっぱいで縦長かつ読みにくい上に重くてゴメン。









このやり方でやるなら5枚ぐらいでも良かったかも。サイズは、3000 x 1500 ピクセル。結局三脚そのままです。さすがに下向き1カットを全部手でやるのはなぁと思うのですが、実際問題どうすればいいのかな。。こちら [link] でも同じようなことやってますが、三脚が入ってるあたりから下をカットしてるみたいですね。うーむ。



とりあえず、レンダリングしてみました。

ライティングとして使うぶんには、球体撮影でもいいかなと思ったり。まぁ写り込みの面積が広い場合は、このやり方でちゃんと作ったほうがいいかもかも。
背景画像としてもそのまま使えるのは便利。ただ、ライティング用と背景用とはマテリアルをわけてしまって、ライティング用のマテリアルの方は多少ぼかしたほうが、ムラが目立たなくなりますです。


>やまさい
買えー
買ってしまえー
KiWi 改 そもそも、Cubic VR やら、HDRI として使えてかつ、ハイクォリティな背景画像としても使えるようなパノラマ画像を作成しようと思うと、KiWi ではなくて、コレ [link] とかを使うべきなんですが、べらぼーに高いので、結局 KiWi-L に落ち着いちゃったのですが、こいつで強引に上下全周撮影すると、どうやってもノーダルポイントがズレるわけです。で、KiWi-L に左の画像のようなアームを一本かましました。これで上下もずれません~。


狭い室内でもきれいに繋がります。



>さい
読み込みがズバッとでるようになったのは、たぶんADSL12M化の恩恵か、もしくはそちらのブラウザのキャッシュが生きてるからではないでしょうか。
HTML のソース自体は前と変わってないし、トップの index.shtml はその名の通り、生成ファイルなんでトップ見る限りは CGI も関係ないですし。

東京国際フォーラムでのセッション1(ライブ)のやつって、電車終わってる時間ですよね?
これで、ハードウェアでなかったら暴動おきるなぁ。
赤いタイガー COMBAT DigiQ 改良&リペイント [link]
とりあえず、赤のペイントもかっちょいいのですが、それよりも必見なのは、O リングを使った改良です。今度買ってこよう。。
そういえば、本家のほうでキャタピラパーツの取り扱いを始めてました [link]


さておき、
KiWi-L を使って、いろいろテスト中です。



上下に傾けた撮影の際に、WCON-07 の端が KiWi-L の縦板にひっかかってしまうため、どうしてもノーダルポイントがずれてしまうのですが、まぁ、それでもそれなりに繋がるのは屋外だからか。室内とかだとズレに苦労するかも。次回試してみます。
大きい画像はこちら [link]
KiWi-L & WCON-07 結局、KiWi-L と WCON-07 買っちゃったんですが、本日到着しましたのです。KiWi-L は正直「モノ」としては高いなぁという代物でした。まぁしっかりはしてるのでコレはコレでよしか。

で、WCON-07なのですが、


で、でかいな。。


装着。でかすぎ。。

カメラ本体に対して実にアンバランスなでかさです。5050 はよしとしても、こいつを持ち歩くのは嫌だなぁというサイズ。


でも、この広さはイイ。
WCON-07 未定だった WCON-07 の発売日が、5 月 23 日となってますね [link]
球体撮影での HDRI 作成は手軽でいいんですけど、背景画像としても使えるぐらいのクォリティをもったものを作ろうと思ったら、やはり何カットも撮影して繋げていくしかないんですよね。そうなるとやはり WCON-07 は必要。。。ということで買います。
ついでに勢いで KiWi-L も買っちゃおうか。

半角英数字前後の半角スペース [link]
なるほどー、読みやすいですね。
ということで、さっそくこの書き込みから試してみようかと。
C4DでHDRI 東急ハンズで買った(正しくは買ってきてもらった)球が届いたので、さっそくやってみることに。



とりあえず、こんな感じに球を設置。


で、撮影。


球の正面と真横からそれぞれ9枚撮影。うちのデジカメ的には、どうにも過度に明るい画像が撮れなくて、少々中途半端な9枚になってしまい、結局1枚外して8枚に変更。



PanoToolsでRemap。PSphereに。



それぞれのアングルをAdjustで変形。


これを合わせて写り込んでいる撮影者をデリ。で、あとはこの作業を繰り返してからWin上でHDR SHOP [link] であります。これがMacでできればなぁ。
完成したHDRIをC4Dで空オブジェクトに貼っつけてオッケーですね。



ライトなしでそれなりに馴染みますが、ポイントライトを1、2灯追加したほうがいいかもですね。と、ここまで書いたところで、別にC4Dじゃなくてもいい話じゃないかと思ったり。
Panotools HDRIを作ってみるべく、まずはそのためにPanotoolsをいぢってみようと思ったのだけど、Mac OS XのPhotoshop 7で使えるPanotoolsって有料になってるのですね [link]
とりあえずはMac OS 9で動くPanorama Toolsを使っているのですが、どうしたものか。PTMacで買っちゃおうかな。。

と、
そもそも、PhotoshopがHDRIを開けるようになればなぁ。
HDRI なにはなくとも、とりあえず、HDR画像を撮影したいなぁと思い、ぼーっとSpheronCam HDR [link] なぞ眺めてみたり。。。欲しいなぁ。そして高いなぁ。てか、PanoCam [link] でもいいです。こういうものの安いのってないもんですかね。

Flashでビットマップを分解した際に、上下左右1ピクセルずつ小さくなるのはなんでかなと思ったり。こういうもんだと思ってあきらめてたんですが、こちら [link] のマル秘テクニックのとこをみて感動した!です。というか、これって基本的なことであったりするんでしょうか?
とか、書いてるついでにまたフォントサイズを小さくしました。何度も大きくしたり小さくしたりでハッキリしろぃ!という感じですが、こうやってたまに長めに書き込んでみたりすると、でかい文字が目に痛くて。。。
色々変えてみたけど結局は小さいのがいいやねー。
と、こだわりがあるようで、まったくないのでありました。
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