ティーゲルつよし! ずるい
ほどタイガーつよい
シャーマンのかわいいこと
これはもう90式しかないな

次戦にむけコンデジ対戦ベースキッと制作か!?
いろいろなゲーム方式も考えよう。
サドンデスとか陣取りとか缶蹴りとか

愛機パンターは不良機だなーまがるまがる

G5もたいへん ミスはむっかしそうだ
対戦間近 >旋回砲塔
なんかそういう初期不良話も聞いたことありますね。最悪交換してもらうという手も。
砲塔旋回ギアスペースは、最初砲塔旋回やるつもりだったけど、コストの関係でやめになって、その後ユーザから砲塔旋回希望の声が沢山来たので、撤回してやることになった、というストーリーだと予想。

さー
対戦!
旋回砲塔 右動輪の具合が悪く分解
やはり、まめ(我が家のタイガー)の毛が…。
でも不具合にはさほど関係なく。
ギアのバックラッシュも異常なくスムース。
となるとモーターが弱いようで。製品のばらつきか?

ついでに旋回砲塔を作ろうとした痕跡を検証。
モーターのスペースやギア軸取り付け穴もある。砲塔側にもギアが。どうも電池が大きくて車体内の砲塔直下にスペースを作れなかったみたい。これは設計ミスなのかな。あきらかに旋回砲塔にしようしてある。
Project Magma 思い起こせば、やはり Myth II は偉大であった。
かつて、Myth が登場し、思いっきりハマった後に、Myth II が出て、その完成度の高さに感動し、猿のように日々 Myth II ざんまいだった頃がありまして、しかし、その後 Bungie が買収され、Myth III は全然ビリビリ来ず、時代は Mac OS X へと移行し、Myth II をやるために OS 9 起動するのもうざったく、徐々に Myth II から遠ざかっていったものでありました。
Myth II が、Mac OS X でできればな・・・。
そんな思いが頭をよぎったのは一度ではありませんでした。

何の話だっけ。

そうそう、
で、なにげに Web をぶらぶらしてますと、「 Myth II 1.4 」の文字が。。。あれ? Myth II の最終バージョンって、1.3.1(英語版は 1.3.2 だっけ?)じゃなかったっけ。。。?? まさか。。。
軽い興奮を覚えつつ、気がつけばそのリンクを辿っていたのでした。

で、辿り着いたのが、Project Magma [link] のページでありますよ。もうね、ホントにこのプロジェクトのメンバーには感謝ですよ。足を向けて寝れません。寝ません。寝てられません。
ここで配付されてるアップデーターを使用することで、Myth II は 1.4 というバージョンになり、Mac OS X や Windows 2000/XP でも動作するようになります。
ゲーム自体もかなりの改良が施されており、TFL ユニットモードなんかも用意されています。あ~感動。

そんなわけで、対戦熱がまたふつふつと沸騰中。
Power Mac G5 WWDC にむけて、にわかに活気づいてまいりました [link]
Panther は9月なのか~。

楽しみです。
パンターをヤクトパンターに改造 改造しております [link]
かなりかっちょいいです。

しかし、しかし、
それよりも、トルメキア装甲兵とトリウマ [link] のほうに感動しますた。

いや、それよりも、それよりも、004 アルベルト・ハインリヒが~~ [link]
Ozone 2.0 for CINEMA 4D 思わず小曽根真が MAXON で紹介されてるのかと思ったり(嘘)
大気プラグインの Ozone 2.0 for CINEMA 4D が MAXON にて紹介されておりました [link]
38000 円だそうです。R7 でも動くのはいいですね。

全然関係ないですが、以前ペタペタ並べた芝がずいぶん育ってきました。


雑草もかなり育ってきておりますが。。。
5270 出稼ぎにでていた 5270 が帰ってきたので、とりあえず OS 入れ直して、Ether カード差して、さて、何に使うかね~と考えてたところで、急に起動しなくなる。
どうも電源が逝っちゃったようで、力尽き果てたようなその感じに合掌。

で、メモリやらカードやらをはずして、物置部屋に移動しようと思ったところで、ふと、最近友達経由で戴いた異常にキレイな 630 に目がとまったのでした。

これに入るよな・・・?

ということで、5270 マザーは 630 に突っ込まれ、6300 チックになり(システムプロフィールでも 6300 となっとります)とりあえず復活したのでした。

で、何に使うかな。。。
C4D R8 日本語化キット ようやっと日本語化キットの案内が来ました。
R8/XL Bundle ユーザ:24150 円
Studio Bundle ユーザ:29400 円
ということです。
やはり、モジュールに関しては PDF のみの提供だそうです。
そんでもって、Dynamics モジュールに関しては現在翻訳中で、後日 PDF を郵送するとのこと。
砲塔旋回バージョン 砲塔旋回バージョンは6月登場予定のはずですが、なんかズルズル秋ごろまで伸びるんではないかという気配ですが、やはり砲塔旋回バージョンから車輌単体発売になるようで、あとは問題は値段かなぁ。

>Panther G
ネコの毛が車軸に絡まるのが一番の敵かも。
パンターも欲しいなぁ。砲塔旋回かつ車輌単体ででたのを狙うか。。
障害物セットも良さげですね。対戦がたのしーみーだー。
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