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のそのそな庭 高台からスフィンクスのごとく、じっと番をするシャンプー。
その熱い視線の先には。。。


カメがのそのそ。
プラ舟におさまらなくなったカメ達を庭に解き放つべく、急造の柵を設置。

そもそも最初にスッポンと共に捕まえたイシガメが、子供らにより「かめじろう」と命名。

別の日にでかいクサガメを捕まえる。
「かめじろう」→「かめじ」と略され、そこから派生して「しゃもじ」と命名。

また別の日にしゃもじよりはひとまわり小さいイシガメを捕まえる。
「しゃもじ」から派生して「おたま」と命名。

おたまを捕まえたすぐあとに同じ場所でおたまそっくりなイシガメを見つける。
「おたま」から派生して「すぷーん」と命名するも、娘が油断した隙に逃げられる。

またまた別の日にかめじそっくりなイシガメを捕まえる。
しゃもじから続く台所ネームはどうなんだという想いと、かめじにそっくりなことから「かめお」と命名。

庭に柵を設置して解き放ち様子を見ていたら、どうやらかめおがいない。
柵を越えたのか?
逃亡経路不明。調査中。

という流れ。
この春からすっかりカメハンターです。

そんなわけで現在は3匹がのそのそ。
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comments

えっと、野亀(のがめ)ってそんなにうろうろとたくさんいるものでなのしょうか?(;^ω^)

まぁ、すごく長生きするとすれば、どんどん増えて行くのかなぁ。。。笑 うちのあたりはとても田舎ではあっても、これまでは年に一度ぐらいしかお目にかからなかったのですが、今年最初に捕まえた際に、亀捕獲ポイントを見つけたのと、そこに足繁く通ううちに亀の見つけ方がうまくなってきたのかなと。。。w
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