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/ category : computer / date : 201605  » reset
Onion Omega Minidock Paper Case Omegaのパッケージケース作り遍歴。
左上が初期タイプ。接着してたので取り出す際に破壊。
右下が最終タイプ。ロゴも本家に合わせました。


レーザーカットしまくりです。
折り目の設定もそこそこいい感じに落ち着きました。


最終タイプは接着しないで、差し込んで形状を維持できるようにしました。
ほぼ密着してるので多少熱はこもるかもだけど、そんなに熱くならないからいいかなと。

Minidockのサイズってとても良い感じなんだけど、こうやってパッケージングするとかなり可愛い!
Open In Photosでの一番の問題を解消してくれるアプリがリリースされておりました。

Appleの写真アプリで編集した写真を他の写真編集アプリへ送る機能拡張「Open In」がリリース。 | AAPL Ch. [link]

そもそもiPhotoやApertureで普通にできていた、写真を他のアプリアイコンにドラッグ&ドロップで開くということができなくなったのが、ものすごく使いづらかったのですが、Open Inでかなり快適になるかなと。
まぁドラッグ&ドロップできればそれが一番いいんですけどね。。
Onion OmegaでAirplayのその後 振り返ると、トイレの上で甘えるクー。

さておき、Onion OmegaのAirPlayですが、GitHubから新しいバージョンを入れてみたらなかなか良い感じなので、本格的に車用AirPlay機として使ってみようかと。
電源はシガーソケットからのUSBで、なるだけケーブルを這わせたくなかったのでコレ [link] を使用。
Omegaからは手持ちのUSBオーディオインターフェースを繋いでそこからカーオディオに。
あとは剥き出しのOmega本体が気になるところ。
元々Omegaのパッケージはグリコのおまけ的なものだったので、紙で箱を作って納めてみるのも良かろうと、ざっくりと採寸してイラレで展開図を作成。
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Onion OmegaでAirplay Onion Omegaでshairport-syncを使ってのAirplayが紹介 [link] されていましたのでやってみることに。
設定自体は簡単で特に問題なく、サクッとAirplayできました。
Onion Omega自体の電源はUSBからなので、これなら楽に車載してカーオーディオにAirplayできますね。
USBオーディオインターフェースももうちょっとコンパクトなのにしたいところ。
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