detail
/ category : camera  » reset
広角レンズ 9-18mmの発売日と価格が発表されたわけですが。 [link]
スタンダードクラスなんですがTatsunoQualityなこいつのサンプルがこちら [link] に上がっておりました。予想以上に良さげ。

でもね、こちらの画像 [link] を見てしまうとですね、やっぱり7-14mmは偉大で、いつか必ずゲットするぞと心に誓ったのでした。
DMX-HD1010 結局これが届いてしまったのだった。
初代と比べるとやはりでかい。

フルHDに感動しつつも解像度が大きくなると手ブレも気になる。
手ブレ補正オンにしててもやはり大きなブレは防げないし、こちら [link] とかを見ると真剣にマーリンが欲しくなってきて困る。
5D Mark II 遂に発表されてましたよ。 [link]
でも、発売は11月下旬。
いよいよこれで動画への流れが加速化するのかな。
各社フルサイズが揃ってきましたが、ペンタックスはどうするんでしょうね。

しかし、今後このクラスの高画素化競争はまだまだ進むのでしょうかね。もう、そろそろハンドリングが辛いファイルサイズになってくるんじゃないかと思うんですが。
動画カメラ 迫り来る運動会に向けて庭で望遠レンズの練習に励むのであった。
重いけど楽しいです。

で、それとは別件で相方より、
「動画撮れるカメラいいのない?」
という話が来ましてね。
我家では初代Xacti DMX-C1が長らく活躍していたのですが、大分前からどうも具合がおかしくて、連続して5分以上動画が撮れない有様。
もう動画カメラとしては完全に役立たずな状態なのですよ。
» continue reading
DMC-G1 [link]
マイクロフォーサーズキタ―――――(゚∀゚)―――――!!

一眼あそばせ。
なんかこのインパクトに押されてしまったが、冷静によくよく見てみるとどうやら動画機能はないみたい。
あと、レンズもライカブランドではないようで、全体的にあまり高くならないようにしようとしている感がありますな。
でも広角レンズは?と探してみたらロードマップが出ておりまして、2009年の予定で、
14-140mm F4.0-5.6 O.I.S. HD
7-14mm F4.0
20mm F1.7
の3本が予定されている。

デザインはなんかイマイチ。。。
フリーアングル液晶やめたら、もうちょっと薄くなったんじゃないかと思うと、液晶固定の薄いボディというのも是非出してほしいねぇ。

で、オリンパスからはでないのかな?
ZD 50-200mm SWD w EC-20 iTunes8がリリースされて、iPodシリーズが一新されたりとか、ソニーのフルサイズα900が遂に発表されたとか、大きなニュースはあるけれどことごとく ( ´_ゝ`)フーン なのは、これが届いてしまったから。

50-200に対する感動はさておき、今回EC-20はそれほど期待してなくて、使うとしても50-200専用のようになるのかなと思ってたのだけど、あれこれ試してみたら結構使えるしおもしろいんでは?と盛り上がってしまった。
とりあえず8魚、ズミ、14-54ではどれも十分使える感じで、この組み合わせパズルはなかなか楽しい。

今回1点残念であったのは、新50-200の三脚座は旧タイプより少し径が大きくなった関係で、8魚では使えなかったこと。和フェットさんのこちら [link] をやってみたいと思ってたのでこれは少し残念でした。
クッション挟むかな。
D90 でてました。 [link]
動画が撮れるデジタル一眼レフ。

24fpsとかMFとかモノラルとかどうにも微妙なところですが、とにもかくにも「一眼レフで動画」の先陣をニコンが!というところが大きい気がします。これできっと各社追随することになるでしょう。
M4/3はまだかなぁ。

ちょうど上京中でしたので、ビックカメラに寄ってみましたらば、もう大きなポスターが出てて予約受付中になっておりました。その隣りには50Dのポスター。
で、それらを横目に12-60装着のE-3を触って、AF速っ!と感動してました。
11-22を考えてましたが、12-60もいいかも。。。

しかし、D3以降なんだかニコンは投入のタイミングがとてもうまくなってきた感じがしますね。
7D発表にあわせてD3Xをぶつけてきそう。
望遠が欲しい シグマが70-200mmの発売日を発表したわけですが。 [link]
最近、50-200mmが気になっておりましたので、これは非常に迷わせてくれる。
で、50-200mmのSWDってぇのはどんな案配なんですかね、とあちこち見て回ってたらこちら [link] に辿り着いたのだけど、このページはヤバい。
かなりあれこれ欲しくなってしまった。。。
MICRO Four Thirds 今日はなんだかニュースが多いな。

以前から噂されていた超小型フォーサーズが遂に発表されました。その名もマイクロフォーサーズ。 [link]
素子サイズはそのままで、フランジバックを半分にして、ミラーレスシステムで超小型レンズ交換式デジカメにするというもの。
しかも動画対応を考えてる!

パナが以前E-4xxよりも小さいボディを出すという話があったけれど、それがこのマイクロフォーサーズだったとするなら、意外と早く製品が出てくるんじゃなかろうか。

この年末は各社フルサイズでバトルな感があるだけに、まったく逆の方向のフォーサーズがいよいよ熱くなってきそうです。
室内スポーツの撮影 相方がやってるスカッシュバレーの試合があるというので、応援しがてらその勇姿を撮影しに行ってきたわけですが、天気は悪いし体育館だし動きは速いしで、40-150mmだと暗くて感度上げてもブレブレ。結局望遠は諦めて、コート横で14-54mm&ISO3200で頑張ったのだけど、やっぱり明るい望遠が欲しいところです。
でも、こういう室内スポーツを撮るというのはあまり機会がないのでなかなか楽しめましたのよ。

ちなみに、スカッシュバレーとは高知発祥のものらしく、詳しくはこちら [link]
|<  < | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | >  >|