来年のすごいの
朝方のカメはみんなそれぞれ好きなところでくつろいでいるのですが、なかには土に潜っている方も。
うっかり踏みそうで怖い。
さておき、
来年から本気出す。
と言われてしまったMac Proでありますが、クック氏は「来年後半にすごいの出す」とおっしゃっていたそうで、ではこの来年後半にでる「すごいの」というのは何なのか。
今回のMacBook ProのRetinaモデルで、今後のアップルがiOSだけでなくMacも含めた全製品において、CPUの速度やディスク容量といったこれまでのコンピュータの性能尺度と同等に「Retina化」というものを重視する方向に進むということが示されたのではないかと思う。
となると、避けて通れないのがiMacやThunderbolt DisplayのRetina化だ。
特にThunderbolt DisplayをRetina化したものが発表されるとすれば、それこそMac Proとセットで発表するべき製品になる。そしてこれならまさに「すごいの」と呼べるものだろう。
Thunderbolt Retina Displayが出るとして、その解像度がQFHDの3840×2160となるのか4Kの4096×2160になるのかはわからないけれど、いずれにしてもThunderboltを2レーン使う様になるのではないかと。
そのために今回のMacBook Pro RetinaモデルもThunderboltを並びで2つ持っているのではないかと。
などなど妄想が尽きませんねぇ。
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今日栄でレディナ触ってきました。
確かにモニターは綺麗なんですが…
今回は見送る事に。
心配してた例の件がやはりAirとかでボチボチ出ているらしくちょっと怖いかなーという感じでした。
ふつーの方メモリがたせるのか聞くの忘れましたがどうやら足せそうなのでその辺確認したら今回はそっちいってしまうかもしれません。
新しい方、何だか壮大なベータテストなきがしてまいりました
でも一方で、このマシンは避けては通れぬという予感もあり。。
Mac Proもちょっとなぁ。。
と迷った挙句、結局ぽちりましたよw
MBP13"またはMBA11"とサンボルディスプレイが全てRetinaになったら決断かもです。